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光るサンゴ、蛍光発光は癒しのサイン

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000000-natiogeop-int.view-000

光る海洋生物、発光物質の役割解明か

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009052703&expand          


いやあ、参りました。 難しい~(o_ _)oバタッ

追加記事

炭素源添加で白くなっていた緑のヒゲ状の海藻が、換水してからは白からきれいな緑に戻っていました。
気のせいかな?と思い、念の為様子を見ていました。
一応、知らせます。

新バックウォール製作記を更新しました。^^

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シーホークさんからのコメントなのですが、コメントにしては勿体無いので皆さんにも情報を分かち合いたく、彼の許可を得て記事にさせて頂きました。
この記事の文章については当方が責任を負うものとします。
シーホークさん、有難う御座いました。m(_ _)m(クロネコ)


ULNS(超低栄養塩環境)の考察

以前から念頭にはあったのですが、自然界での炭素源利用水素供与ミネラル供与等々などによる、バクテリア、細菌、微生物などでの食物連鎖によ る微生物共存世界に対して、人間の想像や考察だけで全ての有用微生物達へ、添加剤という形で個々に栄養分を与えるというのは まず不可能に近いのでは?と思います。

それでも日々、研究者の方々によって解明研究はされ続けている事とは思いますが、・・。  
ただし、目に見えないそれらの世界を水槽内に広げようと、人に考え付く、BP群たちに必要かもしれない栄養素やバクテリア自身を水槽に持ち込もうとする考え方自体は悪い方向の考え方だとは言えないと思います。 

自然と動物園、自然と水族館 双方の違いだと思いますが、アクアリストの水槽というのは後者になるでしょう。
今回の BPS(バクテリオプランクトンシステム)、ULNS(超低栄養塩環境)という新しい考え方は、アクアリウム(水族館)から自然への新たな挑戦とゆうことの始まりの第一歩である事は否定はしません。

TAKAさんの記事に書かれている様に、自然の水の残存栄養塩と水槽水のULNS(超低栄養塩環境)の完成形と言われる水の残存栄養塩は当然違いますが、自然の海に存在して いるBP群と、水槽内に存在しているBP群とでは、規模も種も数も生存可能域の有無も違うのだろうと想像します。

ULNS(超低栄養塩環境)で主にあげている、PAOs やDPAOs等のリンを食べてそれ自身をスキマー等で取り除ける有益なBP以外にも、その他の多種のBP達が存在している限り、それらは当然、体格形成、 細胞維持の為に、主に窒素、リン、カリウムなどを使っていますので(あるいは食物連鎖で取り入れて)、本当の意味での自然の微生物リッチな水に栄養塩が枯渇寸前なのは当然のことと思います。 

DOC(Dissolved Organic Carbon)についてですが、以前に書かせて頂いたと思いますが、河川や工場排水などからの、炭素源に当たる汚染物質や、化学物質などの流入によって、 流入域の水質浄化微生物群の中での共存バランスを、ある種では増幅させたり、ある種では減退させたり消滅させたりして、微生物生態系を崩してしまうので しょう。 

水槽での魚の餌やフン、無脊椎動物の排泄物などの形で、溜まっていく蓄積リンを生物学的に除外することが出来るという考えが、BPSであり ULNSあるいZeovitS というアクアでの新しい提案ではありますが、決してPAOs(ポリリン酸蓄積細菌群)だけが、水中内のリンを利用している訳ではないという事も忘れてはいけないと思います。

一端で一部の種のBPのみを増幅させてしまった場合に、微生物サイクルでの食物やエネルギーの枯渇に よって減退する微生物は、必ずしも否有用微生物達ではない可能性も充分に考えてBPSという考え方に取り組まないと、取り返しのつかない水質浄化微生物群 の崩壊を招く可能性もかなり高い確率で起きることになるでしょう。 
あるいは、ある種の病原菌の蔓延を起こす水槽も中にはある事と思います(私の殺菌灯 装備の水槽がそうでした;)。

「デトリタスの、炭素源その他の形での微生物の餌としての利用」ですが、魚の餌として持ち込まれた有機物や、水槽内の生物、 微生物などの排泄物の形での有機物は、好気域での出涸らしの残り物の沈殿物を指しています。

これらは好気域でのカスなのは違いないのですが、これが広い意味での生物圏、例えば、好気域の他に貧酸素域、偏性嫌気域(無酸素域)に持ち込まれると「待ってました」とその貧酸素域も含めての好気域ではない環境での生き物達に、エネルギーや他種との共生の為の餌として利用され、好気域での有機物サイクルと同じように循環、消費されていき、最後には無機な物質として海底の土壌に鉱物として蓄積して固められ、また 火山活動で地上にとって帰ると言う自然サイクルも大きい意味ではあります。

ただ、水槽という小さなホビーボックスの場合は、大自然の窒素リン循環を全て持ち込む訳にはいきませんので、我々が考えている構想としては、脱窒濾過で硝酸塩を窒素ガスに変えて放出するという過程を持ち込まなくても、BPS理論で硝酸塩の処理を出来るので あれば、偏性嫌気域である脱窒槽での働きは今回は除外して考えて、「好気域、貧酸素域(酸素の流入や硝酸塩の流入も起こるが、嫌気域に近い領 域)」を水槽内あるいは水槽外のどこか(主に濾過槽や底砂など)に作って、その場所場所に住まわせたBP達に、場所にあった働きをしてもらい、その結果として、今流行し だしている「ULNS」などで、アクアリストに添加剤として使われるであろう「アルコール、糖、酢」などの代わりに、BP達に自分達の餌を(他種の共存す るBPに与える為の餌として) 作りださせるようにすれば、人間のサジ加減での過剰炭素源の添加や、予期せぬ危険化合添加物などによる危険を回避出来るのではないか? ということで考察、実験を続けている訳です。 

当然、BPSやZeovitリアクターの構造や高度下水処理施設や、それから「自然の砂の動きによる、リンを貯蓄するBP 等の発生の可能性」などを参考に考えた、新しい理論も取り入れています。

それから、主にイシサンゴ類が餌としているものとして、低栄養塩下でのプランクトンリッチな自然の環境水では、食性として一番の主が、太陽光に よっての共生褐虫藻の光合成によって生みだされる炭水化物合成成分ですが、その他に目に見えるものとして ポリプによる植物プランクトンや動物プランクトンの摂取、その他にも皮膚からの栄養分の摂取(無機の形での窒素や有機の形での窒素分吸収)が行われている と言われています。

この時に、皮膚から無機窒素の形で吸収される場合には、珊瑚の褐色褐虫藻の栄養に働くと言われ、珊瑚の色の茶色の色が上がると言われているそうです。(脱窒などの窒素放出で弱富栄養水の場合もこれに当たる様です) 
有機の形での窒素やリンなどの栄養摂取(アミノ酸態)は、珊瑚の蛍光色の部分の色上げに働くといわれている為に、観賞の為の珊瑚の色上げには低栄養塩水の環境で、アミノ酸の形で栄養を吸収させるのが色鮮やかな珊瑚の発色に適している様です。

その為にも、タンパク質成分をアミノ酸に分解する代表的な菌でいうところの枯草菌(納豆菌)などで、デトリタスに残された有機物からアミノ酸を生成させるなどの試みも、積極的にデトリタスを利用する濾過形態では望める可能性もある訳です。
この形態の濾過システムを試し見る意図は、低栄養塩環境を作り出すと共に、珊瑚への栄養分摂取の意味も持ち合わせています。

元々、BPというのは、バクテリア添加剤を使わなくとも、自然にその場所にあったBP達が自然に湧いてくるということはアクアリストの方々も ご存じでしょうが、その過程を早める意味でのバクテリア添加剤の使用も無意味なものではありません。
要は、ご自分の水槽に求める浄化能力を持ったBP達を、水槽内に常に存在生存させることで、その水槽内での微生物循環サイクルを完成させようという試みが、我々の考えているところです。

なお 上記の文章は無学な私が、各種インターネットの文献などで調べた知識に、想像を加えた考えで書いておりますので、事実と違うことも書かれている可能性もあるとも思います。 
なので、文章の訂正や、知識の追加を行って頂ける方がありましたら、コメントなどを頂けると嬉しく思います。 (シーホークさん投稿)

追加記事
青字部分の文章は、シーホークさんの許可を得ての修正箇所です。



http://www.taka-tech.net/2009/10/ulns.html  

DOC(Dissolved Organic Carbon)について書かれています。
やはり、と思ったのですが、DOCの生体の致死率が非常に高い様に感じましたので、約二週間で有機炭素源添加を中止にしました。
現在、バブルディスクが完全に溶けて跡形も無くなっています。
長い付き合いでありヒーター事故で生き残った珊瑚でしたので、大変無念ではあります。
ただ、カイメンが変色があるもののまだ生き残っていますので、それがせめてものの救いです。

以上の結果から、有機炭素源添加による水槽維持が難しいと言う結論に至りました。

現在は、デトリタスによる方法へ変更しています。
やはり、水槽内部で発生する有機物で対応した方が生体に優しい事は、過去のフィルターローテーションシステムの水槽でも経験しております。
ただ、これの難点は非常に時間がかかる事でミドリイシを入れるにしても9カ月後に入れた方が無難であり、気の短い人は完全に向かないと思います。

追加記事

本日の昼より水槽の半分の換水を行いました。
それに伴い、寒くなる事に対処の為、ベランダに置いてあった60センチライブロックストック水槽を部屋のルームメイト水槽に変更しました。



90センチ水槽にあるライブロックの一部をルームメイト水槽へ移動させました。
これは、将来ミドリイシの置く場所をあらかじめ空けるための処置です。
ライブロックを減らした為に水槽内が少し広く感じます。
それと、海藻ですが、白くなって来ている様です。
底面BPリアクターが効いているのかな?
時々底砂をかき混ぜています。



ちょっと古いですが、しばらく長い事 目を通していませんでした。

珊瑚関係ではこんな事もあったんですねえ。

鳥羽水族館の珊瑚水槽

ヤッコミドリイシ 20年度 繁殖賞を受賞


サンゴ育成水槽が完成!~今年はサンゴの幼生(プラヌラ)の展示も予定~


さて、かねてから話しをしておりましたコンパクトジェットの件ですが、実は中止になっています。
と言うのも、底砂にはすでに底面パイプを設置しており、競合して邪魔になります。
なので、中止になった訳です。
では、どうしたのか?と言う事ですが、実は左右1台ずつのパワーヘッドを下へ移動させて、イーロカ用の接続エルボを斜めに切り、これをパワーヘッドの吐き出し口に取り付け、水面に向かう様にセットしました。



ネット検索していますと、知らなかった事が発見しました。
それは、バックウォールの件です。
アクアの会社ではない会社が、45センチ、60センチ、90センチ水槽用のバックウォールを製作・販売されている事実です。

http://mtaika.jp/water/liverock.php

時代は変わりましたねえ。\(◎o◎)/

更に、海域でのライブロックの分類を現地での考察の話があり興味惹かれます。

http://www.ainet-co.jp/ycc/aqarium.html

http://www.ainet-co.jp/ycc/concept.html
なので、知らせたくて掲載させて頂きました。
但し、販売されているバックウォールですが、私の経験から言わせてもらうと、バックウォールにはプラスチック棒を固定する箇所があった方が良いと思います
そして、ポンプの接続の為にも、左右と真ん中の箇所に50センチタイプのパイプを内包した方が何かと便利です。

http://www.ama-japan.com/faq/about.html

砂を轢くことの不利益が書かれていますが、デトリタスがバクテリアの増殖を促進しますので、この底砂を時々メンテナンスをする事と好気状態と嫌気状態を間欠的に運行すればどうなるでしょうか?
そうです。BPリアクターの代用になります。
その為、底砂を攪拌しやすくする為にも、バックウォールを立てるならせめてライブロックを水中に固定出来る配慮が必要です。
でないと、勿体無いのです。
現在、バックウォールを立てるアクアリストは少数派で、水槽の中で山の様に構築したり、M型のように構築する方が多数を占めており、アクリル棒を剣山のように立てますが、その他の方法として各種ライブロックや珊瑚を底上げする方法もあっても良いのではないかと思います。
但し、テーブル状だとデトリタスが溜まりますのでいくつかの大きな穴が必要です。
ちょうど枝状のライブロックがテーブルになっているイメージが理想的ですね。
素人の私には、その様な技術がありませんので人造バックウォールへと進んだ訳です。

http://www1.ocn.ne.jp/~kurotan/lock1.html
これをセラミックではなくて多孔質のプラスチックを開発して軽くする事も必要だと思います。


以上が、私の意見でした。

今回は、バクテリア商品について触れたいと思います。
私が使っているバクテリア商品は「マリンバクター」です。

しかし、バクテリオプランクトンシステムではバイオダイジェストを推奨している様ですが、雑誌やその他による影響ではないでしょうか?
私から言わせてもらえれば、バイオダイジェストでなければならない根拠は一切感じられませんでした。
みなさんの好き好きでよいと思います。

試しに従来から使っているマリンバクターとエタノール(ウォッカ)との組み合わせでも十分な効果が得られました。
但し、その為にバブルディスクが消滅してしまいましたが、・・・・・・ (o_ _)oバタッ

マリンバクターは、10種類のバクテリアが天然石であるゼオライトの粉末に坦持させています。
このバクテリアは、硝化細菌であるニトロソモナスやニトロバクター、異化型硝酸還元細菌である通性嫌気性細菌、そして、同化型硝酸還元細菌(窒息固定細菌)であるクリストリジウム属やバチルス属の腸内細菌、そして、放線菌も入っている様です。

それに比較して、バイオダイジェストは9種類と少ない様ですね。、
但し、窒素のアンプル1個に酸素が触れないように保存されていて、フリーズドライは休眠状態からなかなかさめないという欠点があると言う説明になっていて「なるほど、そう言う事もあるのか~?」と妙に納得していました。
しかし、今となってはもう関係ない様でフリーズドライでも別に支障はありませんでしたよ。

どちらが優れているのか?分かりませんが、マリンバクターは粉末状になっている為、結構長持ちしますし、安いですのでお奨めです。

それとも高い方が良いんですかあ?はいはい、わかりました。
好きな様にどうぞどうぞ・・・・・・(笑)

PAOsとGAOsとか言うバクテリアの話もありますが、目に見えないものですし、それを診る道具も器具も設備も何もありませんし、単なる趣味でやっているだけですから正直言って確かめようがありません。
又、アナモックス菌についてもまだまだ未解明の部分もあります。
アクア界では、アナモックス反応炉についてもまだ進展もありません。
ですから、話をしたくとも時期が来るまで話せないのです。
 

マリンバクターとウォッカとかに含まれているエタノールなどの水素(H)供与体あるいは炭素源を添加して、各種バクテリアを増殖させてスキマーで濾し取れば、効率よく窒素、リンを除去出来る様です。

但し、効果がありすぎて、現在止めています。 (o_ _)oバタッ



フィルターローテーションシステムのテストの結果、今回のエルボやパイプの接続部分の水漏れ、そして、チャンバーからの流量はどうか?が判明しました。

今回のエルボやパイプの接続部分の水漏れですが、ある様です。


ですから、内部の↓の部分はリーク(水漏れ)がありますので封鎖せねばなりません。
これを封鎖する手立てを考える必要があります。
シリコーンで封鎖するか?他の方法で代用するか?検討の必要があります。

外側での水漏れは容器と蓋の間からとエルボの接続部分です。
サンプの中に入れている事と、外部フィルターとしての利用ではないので問題ありません。

チャンバーからの流量ですが、皆等しく流れていますので問題無い様です。

休日に内部の調整をしたいと思います。

新システムの稼働をスタートさせました。
フィルターの全容をご紹介させて頂きます。





イーロカはPF381を採用しました。
これで流量はちょうど良い様に思います。
足りなければ PF701にしょうと思いましたが、その必要はなかった様です。
それにしても、オモチャの様ですな (o_ _)oバタッ
更に、いつの間にかイーロカ愛用者になってしまいました。 (o_ _)oバタッ
BPリアクターは、底砂にて間歇的に代用させております。
ウールでゴミを濾し取った後でも、結構スキマーの汚水が取れています。
BPシステムを取り入れる前はそんなに取れなかったのですが、それ以降は明らかに汚水は取れています。




今回のフィルターローテーションに使われる濾過槽は、大変コンパクトになっています。
これは、BPリアクターとスキマーの組み合わせのシステムが硝酸・リン酸の除去能力が強力であり、これを補助的に利用する事で初めて濾過槽のコンパクト化が可能になるのでは?と言う計算から来ています。
ウォッカなどの有機炭素源はあまり入れたくありませんので、ライブロックからのデトリタス、珊瑚からのミューカスなどの分解されたもので出来ないのものか?と言う試みでもあります。

宮本氏は、「フィルターは流量が半減した状態(目詰まりがある程度進行した)で正常な生物濾過を行うのです。その目詰まりのなかには脱窒を含めた窒素循環や微量栄養素の供給が行われる」とありますので、微量栄養素の供給があるのかも知れません。
又、Shrimpさんの「海を作るには」と言う記事が大変参考になり、考えさせられました。
生物濾過槽は、水の濾過の他にも病気予防にも貢献している様です。

今回のフィルターローテーションシステムは、微生物が作り出す微量栄養素などの供給から、濾過のシステムと言うよりは微生物槽のシステムと言う考え方で捉えています。


これの材料は、パーツとして接続エルボAとB、接続パイプの注文購入です。


コンパクトで小さいので、今回はバイオスートンを除外しました。
今回は、ニトロスティックと珊瑚礫(大きい場合は、砕いて小さくします。)
その比率は、2対1の割合で設定しています。
一番下に通水性を確保する目的でテトラの小さなドライボールを使用しています。
一番上にウールを敷いています。


BPリアクターも含めてサンプにまとめて入れる場合の並べ方です。
この場合、2基のポンプはこれらのフィルターの下に置く事になります。


BPリアクターも含めてサンプに平行に入れる場合の並べ方です。


底砂をBPリアクターの代用として、サンプに3基のみの並べ方です。
今回は、上部サンプなのでこの並べ方を採用します。

BPリアクターに使用するポンプは、イーロカ201です。
三本のフィルターに使用するポンプは、1基のみでイーロカ701の予定です。
本日はここまで


注文したパーツですが、間違えました。
16個分も無駄になりそう・・・・・・・ (o_ _)oバタッ
一個50円ですから、まあいいか~

今度はお目当てのものを再度注文しました。
よくよく確認しないと~ (o_ _)oバタッ アホじゃ・・・・

更に、水槽の左右にパワーヘッド2個配置していますが、水流が強すぎる様です。
ベアータンクでは気にならなかったのですが、歪になってしまいます。
そこで、左右各一個分のパワーヘッドをコンパクトジェットに繋げて下から上へ向けて水流が出来る設定にしたいと思います。
こう言う作業がオモチャの様で愉しかったりして・・・・むふふふふふふふ♪^^

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