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ところで、昨日ホムセンに行き、ワイヤーフックを見てきました。
色々あるもんですねえ。
これで自作が出来るかなあと思いましたが、日動の500Wのハロゲンランプを見つけ980円で売られているのは驚きました。
しかし、作りを見ているとあまりにもしょぼいし「これでメタハラを作るのは恥ずかしいので嫌だ~」と思い、メタハラ自作は諦めました。
また、LED電球も見て来ました。
色々あるもんですねえ。
昼白色は使えるかなあ?ブルー球もあると良いですねえ。
普通の電球と同じ明るさであれば、消費電力が低いのでやっぱり時代はLEDですなあ~
所詮、部屋用ですから、これも却下バタッ

やはり、メタハラですかねえ。

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だいぶ暖かくなって来ましたね。
たまに寒い時もありますが、これからの夏対策も考える必要があります。
昨年は、気化熱による冷却方式を採用しましたが、意外に場所取りますので今年はクーラーを接続しょうと思います。
安価なメタハラを検討していましたが、もう一度「max-s LED」について検討していました。

http://www.b-boxaquarium.com/shopbrand/155/O/

これを見ていると、「グローバル・スタンダードモデル」と「CreeXP-G搭載モデル」の2種類がある様です。
ワット数は、60W、110W、160W、170W、180W、230Wのラインナップがあるそうですね。
「CreeXP-G搭載モデル」は、アメリカ最大手LEDメーカーであるクリー社製LEDを搭載して、高品質・長寿命を実現と謳っている様ですが、この値段の差は大きいですね。
一応、半額の値段にこなれてきたら良いのですが、そう言う価格になるには十年くらいかかるのではないでしょうか?
それならば、自作しょうと言う方が出て来てもおかしくありません。
現に、そういう人は居る様です。

いくら安価なメタハラを設置しても熱対策に悩まされますしね。
わからなくなりました。バタッ


コンパクトメタルハライドランプとして、中国製の150Wグリップ式メタルハライドランプがあるのですが、やはり使用者が居るもので詳しくは下記サイトに掲載されている様です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1034142405

欠点は
扇風機が存在感ありすぎ
水槽への留め部分が大きい
角度や向きが自由度では微調整ができない

但し、ライトそのものは問題なく安い。
その為、このメタハラのランプのみ購入して他社のランプに取り付けられる可能性がある様です。

他社のランプとしては、現在私的に検討しているのはカミハタのファンネル2 150Wです。 

http://www.kamihata.co.jp/light/l_1103.html

高さの調節のためのワイヤーアジャスターがあるのはとても良い事です。
自作してもこのワイヤーアジャスターが作れるものでしょうか?
ワイヤーアジャスターがあるのならば、メタハラはもっぱら自作するのですが、残念ながらワイヤーアジャスターに関するノウハウがネットではどこにも見当たりません。
他社製品のもありますが、それぞれ自社特有のものだったりします。
ファンネル2 150Wのワイヤーアジャスターはカミハタの自社製品そのものなのでしょうか?
自作しょうと思うといろいろ悩みますねえ。

もう一つは、アクアシステムのエムワンの150wグリップ式メタハラもあります。

http://www.aqua-system.net/llumi_mone/


LEDの情報を集めるうちに、メタハラと遜色ないレベルに仕上がるにはどうやらもっと時間がかかる様に感じられます。
おそらく、数年は要するのではないでしょうか?
現状、メタハラも安くなって来ており、現時点ではまだ高価で未熟なLEDに何も無理して手を出すよりは安価なメタハラに手を出すことの方が現実的な気がしますが、下記のメタハラに関する情報があまり聞かれません。
知っている事といえば、中国製だろうと言う事ですね。

http://www.aq-label.com/shop/products/list.php?category_id=1


本当に安いです。
現在の安い製品はほとんど中国製ですね。
パソコン製品もほとんどが中国製の様ですし、・・・・・・
これくらいの値段であれば、手が届きやすいですし、どんなもんでしょ?






本日の夜10時から日経スペシャル「ガイアの夜明け」という番組で、「あなたの知らない水族館 ~進化する“海の技術”~ 」と言うのを見ました。
いやあ、面白かったですねえ。
テレビを見ていない方も居られると思いますので、紹介されているサイトも載せておきます。


http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview100504.html



アクアリウム用のLED照明の進歩には目を見張るものがあります。
この点については、色んなアクアリストの方々が挑戦しており、詳しいレポートも出ております。
これらを読んで見ると、後もう一息と言う感じでしょうか?

やはり、温度が高くならないと言うのは利点かも知れませんが、逆に欠点かも知れません。
紫外線・赤外線がかなり減少していると言う事の現れかも知れません。

そして、紫外線や赤外線を放つ照明との併用もしくは、そのLEDが必要かも知れませんね。

現在のLEDと比較してメタハラが安く感じられますね。


昨日、人工海水が届きましたので水槽の半分の換水を行いました。
写真を撮ろうと思いましたが、カメラがどこにあるか?分からず、本日も文章のみかな?
写真撮っても、相変わらず別段なんら変わり映えしない水景なのでこのままで良しとしますか?
PH(パワーヘッド)がマキシジェットのMP1200で4台設置しているのですが、そのうち2台のみインペラーの交換を行いました。
娘に、他の魚を入れないの?と聞かれましたが、今の所、気が向かないだけ。
丁寧に生体を扱うショップが少ないのでそれも原因かな?
または、欲しい照明が射程距離に入るまでは動かないだけかな?
自分でも分かりませんが、もうシステム論にはあまり興味がありません。
自然と言う大きな存在の根底がどこでも一緒なのですから、アクアリストは何か特別なものが欲しいのでしょうが、換水を行う事で解決する事が多いのも事実ですからねえ。
私の水槽は、オーバーフローではない。
スキマーも非力。
マグネットポンプは使わない。
定期的に換水する。
こんな調子だから、アクアが長く続けられるのかも知れませんね。

亀さんも大きくなりました。
今は60センチ水槽ですが、そのうち90水槽に変えてやらないと狭そうです。




やはり、ホワイトウミアザミが復活しました。
原因はまったく分かりませんが、砂の表面のみホースで吸取って水道水で洗浄して水槽に戻した事も良かった様です。
これは、定期的にやる必要はありませんが、緊急の時は必要性もありです。

ただ、定期的にプロホー スなどを使って、砂の攪拌・掃除する必要性を痛感しました。

現在のフィルターローテーションは、その前段にスキマーとウールで有機物の処理を行っており、有機物などの荒いゴミは取り去っても、フィルター内のウールは詰まりますので結論としてはバクテリアの塊で詰まるのだろうと推察しております。
そこから鑑みますと底砂内部にはバクテリアで十分なので、それ以外の有機物はクリーナーなどの方法で水槽外に排出した方が理想的とは言えないでしょうか?

それと、スキマーの間歇運転は案外重要なのかも知れません。
非力なスキマーなので現在の所、3時間オン、3時間オフ体制です。
もちろん、底砂も同様に間歇運転です。


昨晩、水槽の掃除と半分の換水を行ないました。
こう書くと今までとなんら変わりない様に思われますが、今回は初めて砂の表面のみホースで吸取り、水道水で洗浄して水槽に戻しました。
と言うのも、砂の表面に茶コケに覆われていましたので、もしや?と思い洗浄してみた訳です。
やはり、バケツの中で水道水をかけながら砂を攪拌しますとスキマーの汚水並みに汚れていました。
これを見た時は非常に驚きました。
そう言った汚水を捨てても、再度攪拌してもまだまだ汚水が出ました。
こうして見ると、改めて水草水槽に使用されるプロホースなどを使って、ク リーナーの筒の中で砂の攪拌・掃除することによりデトリタスが舞う事無く、底砂の底部にあるデトリタスを吸い込み水槽外へ排出する事の重要性を痛感しました。
これをしないと底砂内部の栄養塩が過剰になるのでは?と思います。
今度は換水の度にそれをやろうと思います。

欲しい生体があるのですが、照明の問題が解決するまでは動けないと思います。
LED照明が至近距離に入ってきましたが、いかんせん価格が高すぎますねえ。



今朝水槽の掃除を行いました。
一部インペラーの交換を行いました。
正しいフィルターローテーションの設置2009/11/23 (Mon)をしてから三ヶ月以上経過しましたので、流量が1/3に減少しました。
その状況の写真を撮りたいのですが、家族がデジカメを使っていますのでどこにあるか?分からず断念しました。

で、気がついた事ですが、このフィルターローテーションの前段に、スキマーとウールで有機物の処理を行っています。
なので、荒いゴミは取り去るはずなので、ウールに詰まるものは?なんだろうと考えました。

有機物で詰まるのではなくて、バクテリアの死骸でも詰まるのではないか?と新たに発見したような?
フィルターの蓋を開けてみると確かに荒いゴミがありませんでした。
それでも詰まるのですから、バクテリアなどの死骸が溜まったのではないか?と推測しています。

そこから考えてみると、外部フィルターを使用する場合、その前処理に別途物理ろ過の設置が必要ではないかなあと考えさせられました。
たとえば、外部フィルターのストレーナーは水槽から直接ではなくて、間接的に物理ろ過された水または海水で循環させるものではないか?と言う様に改めた方が良いのでは?と思います。

一番減少している一基のみウールの洗浄を行いました。
本来は、白点虫に弱い魚が居ればろ過材の交換なのですが、そう言う魚は居ませんのでウールの洗浄だけの対応で十分です。

当水槽では炭素源を入れていませんが、魚に餌をあげています。
その排泄物の一部が底砂に沈殿し、底砂の内部で間歇水流を設定していますのでゼオビットリアクター並みに機能する様です。
そのため、スキマーではよく濾し取れます。
ただし、常時スキマーを回すのはどうも?のような感じがしますので間歇運転しています。
その方が良い感じがします。

二匹のカクレがウミキノコをイソギン代わりに居候しています。いい感じ~^^



後で見てびっくり!
こちらを見てボーズかな?


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