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皆様、今晩わ
本当に寒いですねえ。
そして、もうすぐお正月ですね。

今年買った生体は?と言いますと、ユラユラ系のLPSですね。
それにしても、LPSって面白いですねえ。
照明を消すと縮みますが、再び照明をつけると勃起?いや、正しくは励起ですね。
(チ○コみたい・・・・・汗)

ミドリイシには見られない現象ですねえ。

底砂をBPリアクターとして使用していますが、やはり無いよりはスキマーの除去能力が高くなるみたいですねえ。
結構汚水が取れています。
凄いですねえ。

デトリタスを有機炭素源として使用するならば、底砂をBPリアクターとして使う方が効率が良いのでは?と感じている次第です。


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【下ネタですか;(笑)】
クロネコさん おはようございます ^^

>照明を消すと縮みますが、

照明を消して縮むんじゃ駄目じゃないですかぁ~~!(笑)

おっと ノッテしまった(爆)


砂に水流を通すということだと、サンド濾過の意味合いも併せているのでしょうね~  サンド濾過の仕組みを勉強したことはないのですが、目の細かい砂を通すことで、濾材やウールマットなどよりも継続して、細かい粒子の有機物も捕まえることは出来るのだろうな~?  という程度のことは想像できますね

・・・問題は そこからなのですよね ^^;

嫌気好気でPAOs(もしくはGAOs)と思われるBPを優先化して発生する仕組みを、「動く砂」を使ったBPリアクターで発生し続ける  ということは実現できていると想像します。
後の残りは、PAOsが利用しきれなかった有機物を、どうやって効率良く、有効有機栄養分(微生物の餌や微生物の産生)に戻して、処理出来るか PAOsの活性に必要な栄養分を、いかにして作り出すか  という段階になってくると思います。

さて、どうしましょう クロネコさん(無責任 笑;)

私も ゆっくりですが、いろいろ検証実験しながら、解明しようと頑張っている途中です~~ ^^

あと ご存じでしょうが、スーリン先生が久しぶりに更新してくださっている記事が、デトリタス利用の有機炭素処理にも、ヒントになるのだろうと感じているところです。

ttp://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/cn20.html
【LPS♪】
筆頭執事さんがちょっと固い話なので私は柔らかい話を(^^ゞ

LPSやソフトコーラルは良いですよ~
柔らかいお饅頭のようなオオバナ、可憐な花のようなツツウミヅタやアワサンゴ、水流でポリプをなびかせ蛍光色で彩られた様子は
さながら海中のお花畑のよう♪
実は私はとんがった固いサンゴがあまり好きではないんです(笑)
ミドリイシ全盛のこの時代にLPSファンが増えるのはちょっと嬉しいです
だってどこでもミドリイシ色揚げの話題ばかりですから(-_-;)

ところで
今はアクアの話が楽しいです!
新しい考え方や知識に出会えるのにぞくぞくするような喜びを感じます
1990年代後半にベルリンシステムやその他のナチュラルシステムが浸透しはじめた時代に似ています
既存の概念が打ち破られ、それまでの常識が否定されました
その時と違うのはネットにより情報伝達速度が格段に上がったことでしょうか?

クロネコさんをはじめTetsuoさん・スーリン先生・POEさんなど活発に情報発信を始めたのも、この動きとの連動なのかもしれませんね

皆様に本当に感謝しております


【固い話】
シュウさん

私は主に「お笑い担当」執事なので、シュウさんは理論派担当で、役割分担をしていきましょうね♪(笑)

私は珊瑚も好きですけど、魚の方がもっと好きな感じです♪
生きてる♪ って感じるのが好きなので、珊瑚なら ポリプを開いて 餌を食べてる~ って感じのするものの方が愛着は湧く感じはありますね ^^
ミドリイシはミドリイシで綺麗だと思います♪

>クロネコさんをはじめTetsuoさん・スーリン先生・POEさんなど活発に情報発信を始めたのも、この動きとの連動なのかもしれませんね

そうですよね
やはり、基礎を知っている方々と若手とではバックボーンが違うと思いますので、 大先輩諸氏のお話を聞けるのは嬉しいことですよね ^^

クロネコさんは 若手の話でもちゃんと聞いてくださるので、話していて楽しいです♪(ちょっとヨイショ? ←ナンチャッテ冗談です ^^)
【下ネタ】
皆さん、おはようございます。

シーホーク さん

>下ネタですか;(笑)

ちょっとだけよん(笑)

>照明を消して縮むんじゃ駄目じゃないですかぁ~~!(笑)
おっと ノッテしまった(爆)

もっとノッテくださ~い(爆)

>砂に水流を通すということだと、サンド濾過の意味合いも併せているのでしょうね~  サンド濾過の仕組みを勉強したことはないのですが、目の細かい砂を通すことで、濾材やウールマットなどよりも継続して、細かい粒子の有機物も捕まえることは出来るのだろうな~?  という程度のことは想像できますね

アクアリウムで言うところのサンド濾過と言うのは、主にDSBやモナコシステムの様に水流を通しません。
水処理関係では、主に物理濾過ですね。
洗浄する時は、逆洗と言って水の逆流によって洗浄する方法がありますね。

ここでは、サンド濾過と底面濾過との混合になると思います。
細かい定義は置いとくとして、細かい粒子の有機物も捕まえることは出来る様です。
それが、直接炭素源の添加になりますね。

>後の残りは、PAOsが利用しきれなかった有機物を、どうやって効率良く、有効有機栄養分(微生物の餌や微生物の産生)に戻して、処理出来るか PAOsの活性に必要な栄養分を、いかにして作り出すか  という段階になってくると思います。

週に一回位は、棒で底砂を攪拌しています。そして、底砂をきれいに整えています。
これは、すべてをバックウォールに収納しているからこそ出来る力技ですね。
バックウォールタイプの長所ですね。
とは言っても、左右に設置したパワーヘッドによって底砂が舞い上がっています。
余分なものは、スキマーやウールにて濾しとられています。
または、三基のフィルターにも使われていると思います。

スーリンの記事を拝見しました。
やはり、ミューカスやデトリタスは使えますね。
ただし、魚水槽では?分からないですね。シーホークさんが検証するしかないですね。

>私は珊瑚も好きですけど、魚の方がもっと好きな感じです♪
生きてる♪ って感じるのが好きなので、珊瑚なら ポリプを開いて 餌を食べてる~ って感じのするものの方が愛着は湧く感じはありますね ^^
ミドリイシはミドリイシで綺麗だと思います♪

生体の中では、もっとも好きなのがチョウチョウウオなんですね。
でも、水槽内で飼うのは忍びないのです。
彼らの動きを見たら分かると思いますが、よく泳ぎ回りますね。
昔から言っている事ですが、森林タイプと草原タイプがありまして、チョウは草原タイプで広い所で動き回るタイプですね。
それを確信したのは、串本の様子を船の底のガラス窓から見た時でした。
シマヤッコとかは、オーバーハングに生息する種類らしいですから、水槽内では飼いやすい方だと思いますね。
チョウのような種類とヤッコの一部と比較してそう感じました。



シュウさん

>筆頭執事さんがちょっと固い話なので私は柔らかい話を(^^ゞ

わはははははは^^

>LPSやソフトコーラルは良いですよ~
柔らかいお饅頭のようなオオバナ、可憐な花のようなツツウミヅタやアワサンゴ、水流でポリプをなびかせ蛍光色で彩られた様子はさながら海中のお花畑のよう♪

うーん、素敵♪うーん、詩的♪(笑)

>実は私はとんがった固いサンゴがあまり好きではないんです(笑)
ミドリイシ全盛のこの時代にLPSファンが増えるのはちょっと嬉しいです
だってどこでもミドリイシ色揚げの話題ばかりですから(-_-;)

ホンマやなあ~
ミドリイシは、なんらかの動きと言ってもほとんど無いですね。
あってもポリプがわさわさ程度ですねえ。

>ところで
今はアクアの話が楽しいです!
新しい考え方や知識に出会えるのにぞくぞくするような喜びを感じます
1990年代後半にベルリンシステムやその他のナチュラルシステムが浸透しはじめた時代に似ています
既存の概念が打ち破られ、それまでの常識が否定されました
その時と違うのはネットにより情報伝達速度が格段に上がったことでしょうか?

いやいや、新たな情報がないとアクア界が単に退屈なだけですよ~(笑)
単なる退屈なだけ・・・・・・


>クロネコさんをはじめTetsuoさん・スーリン先生・POEさんなど活発に情報発信を始めたのも、この動きとの連動なのかもしれませんね

文章にして残しても、あまり伝わらないなあと痛感しています。
大切なのは、やはり対話ですね。
対話によってお互いの確認が必要な様です。
その積み重ねが、重要なのでしょう?
【無題】
クロネコさん

>文章にして残しても、あまり伝わらないなあと痛感しています。
大切なのは、やはり対話ですね。

私も そう思います
そうでないと 情報が形を変えて一人歩きしてしまいますね

読む人それぞれに捉え方も違いますもんね
【情報】
狩人さん

>私も そう思います
そうでないと 情報が形を変えて一人歩きしてしまいますね

読む人それぞれに捉え方も違いますもんね

そうですねえ。
明らかに違いますねえ。
これは、相手と話をしてみると次第に分かって来る事ですね。
そう言う意味では、いろんな掲示板に顔を出されている狩人さんは凄いです。
エネルギッシュですね。

これから寒くなってまりいますので、お互いに風邪引かずにお正月を迎えたいですね。
【情報】
クロネコさんも狩人さんも情報発信してくださるので
その分ご苦心も多いのだとお察しします

文章だけでは勘違いされたり真意が伝わらないことも多々あるのでしょうね

そう言う私も理解できずに違う意味で捉えていることも多いのだと思います

しかし
しかしです
読んでいる人が明快に理解できることもあります
それは過去に自分が経験したことです
この場合はまるで目の前がパッと明るくなったような喜びを感じます
「そうだったのか!わかった!」って感じです(笑)

お二人ブログから何度もそんな経験をさせていただき感謝しておりますm(__)m

これからもいろいろ教えてくださいね
よろしくお願いいたします

【直球ギャグ】
クロネコさん

えっとですね クロネコさん ちょっと言いづらいのですけど;、もうちょっと変化球でジョークを投げられた方が危険性が低いものと思われます(汗&爆)



>アクアリウムで言うところのサンド濾過と言うのは、主にDSBやモナコシステムの様に水流を通しません。
水処理関係では、主に物理濾過ですね。
洗浄する時は、逆洗と言って水の逆流によって洗浄する方法がありますね。

そうでしたね 誤解が生じますね m(__)m
水流を通す濾過は、通称だと「砂濾過」(そのまんまw)が正しい呼び方の様でした。

>ここでは、サンド濾過と底面濾過との混合になると思います。
細かい定義は置いとくとして、細かい粒子の有機物も捕まえることは出来る様です。
それが、直接炭素源の添加になりますね。
週に一回位は、棒で底砂を攪拌しています。そして、底砂をきれいに整えています。

そうですね その方法でリンが除去出来るのなら、それも正解でしょうね♪

>これは、すべてをバックウォールに収納しているからこそ出来る力技ですね。
バックウォールタイプの長所ですね。
とは言っても、左右に設置したパワーヘッドによって底砂が舞い上がっています。
余分なものは、スキマーやウールにて濾しとられています。
または、三基のフィルターにも使われていると思います。

そうですね~ バックウォール式は強いですねぇ 底を掻きまわしてもレイアウトは崩れませんものね~~

もしくは以前に書いた様に、一部の底砂式BPリアクター部以外の底は何かを埋めて砂を極薄くひくなどの工夫は必要でしょうね ^^

残りのデトも分解するには、やはり嫌気も必要ですかね?
クロネコさんの判断にお任せします ^^

>スーリンの記事を拝見しました。
やはり、ミューカスやデトリタスは使えますね。
ただし、魚水槽では?分からないですね。シーホークさんが検証するしかないですね。

そうですねぇ 飼育水に存在する窒素態は、珊瑚水槽よりも魚水槽の方が多くなるのは必然ですからね
もしかしたら、どこかに妥協点を見つける必要があるかも知れませんね(まだ結論は出ずですが)。

>生体の中では、もっとも好きなのがチョウチョウウオなんですね。
でも、水槽内で飼うのは忍びないのです。 彼らの・・・・・

そうですね 私もチョウチョウウオ類は遊泳性(ライブロック珊瑚周りを)だと思います。  ウチは石を山型にしているので、チョウ達は その周りをグルグル周って遊んでましたね♪

>シマヤッコとかは、オーバーハングに生息する種類らしいですから、水槽内では飼いやすい方だと思いますね。
チョウのような種類とヤッコの一部と比較してそう感じました。

なるほど 参考にさせて頂きますです♪^^
【無題】
◆クロネコさん

>明らかに違いますねえ。
>これは、相手と話をしてみると次第に分かって来る事ですね。

いやホント なるべく思いが伝わるように書いてるつもりですけど 難しいですもんね
何度かやり取りして初めて伝わる事も多い気がしますし 一人歩きしてしまってる情報も多いんじゃないかな?、って思います

受け取るときもそうですね 自分で理解してるつもりでも実際に聞いてみると意味が違った、っていうのもたくさんありますので 気になる事はなるべく直接聞くようにしてます

今年ももう少しですけど 平和な新年を迎えましょうね


◆シュウさん

何を仰る!!

こちらこそ またいろいろ教えてください
狭く深くが信条ですので ストライクゾーンから外れると まったく無知です(笑)

シュウさんも 平和な新年を迎えましょうね


まだ、ちょっと早いか?


【遅くなりました。】
シュウ さん
>この場合はまるで目の前がパッと明るくなったような喜びを感じます
「そうだったのか!わかった!」って感じです(笑)

お二人ブログから何度もそんな経験をさせていただき感謝しておりますm(__)m

これからもいろいろ教えてくださいね
よろしくお願いいたします

そうでしたか。
有難うございます。
シュウさんからも教えて頂くことがあります。
また、教えてくださいね。

シーホークさん、
>えっとですね クロネコさん ちょっと言いづらいのですけど;、もうちょっと変化球でジョークを投げられた方が危険性が低いものと思われます(汗&爆)

はーい、あいすみませ~ん(笑)

>バックウォール式は強いですねぇ 底を掻きまわしてもレイアウトは崩れませんものね~~

楽ですよ~
もっとも、バックウォールにする事自体が大変なのですが、・・・・。

>もしくは以前に書いた様に、一部の底砂式BPリアクター部以外の底は何かを埋めて砂を極薄くひくなどの工夫は必要でしょうね ^^

ミネラルの何かのスティックがあれば・・・・


>残りのデトも分解するには、やはり嫌気も必要ですかね?
クロネコさんの判断にお任せします ^^

残りのデトは、除去の方向です。^^


>そうですねぇ 飼育水に存在する窒素態は、珊瑚水槽よりも魚水槽の方が多くなるのは必然ですからね
もしかしたら、どこかに妥協点を見つける必要があるかも知れませんね(まだ結論は出ずですが)。

シーホークさんに頑張ってもらいま~す(笑)

>私もチョウチョウウオ類は遊泳性(ライブロック珊瑚周りを)だと思います。  ウチは石を山型にしているので、チョウ達は その周りをグルグル周って遊んでましたね♪

そうでしょう?
そう言う行動自体が、チョウ達は狭いよ~との意思表示かも知れません。


狩人さん
>受け取るときもそうですね 自分で理解してるつもりでも実際に聞いてみると意味が違った、っていうのもたくさんありますので 気になる事はなるべく直接聞くようにしてます

ありますねえ。
確かめることが必要ですね。

>今年ももう少しですけど 平和な新年を迎えましょうね

ホンマやなあ~
後もう少しですねえ。
今年は、狩人さんから刺激を一杯もらいましたよ~(笑)
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