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みなさん、今晩わ
本当に師走ですねえ。
あれこれと用事が増えてきます。

さて、当方の水槽ではBPリアクターが稼動しております。
ただし、ゼオビットリアクターのような代物ではなくて、底砂を間歇水流にて好気と嫌気を繰り返す底砂のBPリアクターです。
底面濾過を単に好気と嫌気と繰り返す方法です。
最初は、ゼオビットリアクターのような構造ものを作りましたが、これはウオッカなどの液体の有機炭素源添加に向いている方法なのかな?
よく分かりません。でも、それなりの効果は確かにあります。
しかし、バブルディスクが溶けちゃいました。
で、BPリアクターとウォッカとの方法は却下と相成りました。
有機炭素源は吸収がよいのか?効果がありすぎて諸刃の剣ですね。
そう言う意味ではコントロールが難しいと思いますし、疲れると思います。

しかし、スキマーでの汚水がよくとれます。
水槽がベルリンの状態では現在と比較してそれほど汚水はとれませんでしたが、BPリアクターを設置してからはよくとれますね。

先程のウォッカとの併用を却下する代わりに、底砂をリアクターとして使用する方法です。
水槽内の自然発生する有機物でまかないます。
これも結構効果があります。
BPリアクターよりは結構良く汚水がとれますね。
さらに、底砂の効果でしょうか?微生物の繁殖が増えた様な?
生物相が豊かになったような感触は確かにあります。
やはり、底砂は薄くても良いてすから、あった方がよいなあと感じました。

そして、ミラクルマッドシステムはミネラルの供給と言う点では魅力ありますが、泥の関係上設置場所が問題になります。
水槽の設置状況によっては、採用できない場合が考えられます。
ですから、あの泥をアクアガーデンの様にスティック状もしくは小粒状に製作するのもひとつ方法ではないかと思います。
アクアガーデンは、アクアリウムの草創期に多大な貢献をしたものです。
たとえば、テトラのイニシャルスティッがありますが、コリドラスなどの魚が触れると★になる場合があります。それを防ぐ意味でも、人間の食品で構成したフローラスティック(現在はプラントスティック)を開発したいきさつがあります。
そのことから、あの泥をスティック状にするなど、もう少し考えてほしいなあと思います。
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【底砂】
クロネコさん こんにちは ^^

全く動きのない砂というのは、自然と照らし合わせても不健康な自然なのでしょうけど(せめてベントス類リッチなのが最低条件かと)、動きのある砂(貧酸素←→好気)なら偏ったバクテリア偏性になりにくいので、危険は少ないのかなぁと思っていますね。

スキマーが活躍する状態というのは、バクテリア細菌とデト分解成分(スキマーで取れるものは低級脂肪酸類、不分解分タンパク質)で、浮遊状態のものが多い状態なのかなぁ? と推測しています。

濾材で強制濾過している時って、殆んどスキマーって働かないですものね~~(つっちさん風に書くと「濾材に食われてる」?)
【無題】
◆クロネコさん

>水槽内の自然発生する有機物でまかないます。

これは私も目指すところです
何をどうすれば利用できるようになるのかは分かりませんが 何かちょっとの事で実現できる気がします

◆シーホークさん

>「濾材に食われてる」

まさしく その通りだと思います
炭素源が食われてしまって大事なところでは不足してしまう

詳しい事は分かりませんが直感です
【Re:無題】
狩人さん

>>「濾材に食われてる」
>まさしく その通りだと思います
炭素源が食われてしまって大事なところでは不足してしまう
>詳しい事は分かりませんが直感です

狩人さんの直感は鋭いですからねぇ!(笑)
お言葉の通りかどうかはまだ解らないですけど
いろいろ検証実験を続けていると、段々と辻褄が合ってきたり、物事が見えてきたりするものなのかも知れませんね~~^^
【底砂】
シーホーク さん、今晩わ

>全く動きのない砂というのは、自然と照らし合わせても不健康な自然なのでしょうけど(せめてベントス類リッチなのが最低条件かと)、動きのある砂(貧酸素←→好気)なら偏ったバクテリア偏性になりにくいので、危険は少ないのかなぁと思っていますね。

そうかも知れませんねえ。
リアクター効果によって、ベントス類の生物の必要性をまったく感じませんね。

>スキマーが活躍する状態というのは、バクテリア細菌とデト分解成分(スキマーで取れるものは低級脂肪酸類、不分解分タンパク質)で、浮遊状態のものが多い状態なのかなぁ? と推測しています。

なるほど、そうですか。

>濾材で強制濾過している時って、殆んどスキマーって働かないですものね~~(つっちさん風に書くと「濾材に食われてる」?)

私の経験では、濾材での強制濾過があってもスキマーは働いていましたよ~

狩人さん、
>これは私も目指すところです
何をどうすれば利用できるようになるのかは分かりませんが 何かちょっとの事で実現できる気がします

おお、お仲間~(笑)
水槽内の有機物は結構ありますよ~

積極的に使うのであれば、強制的に取り込むしかないですねえ。
【底砂】
クロネコさん どうもです~~ ^^ 今年もあと2週間ですねぇ;;;
お年玉の支度が・・・(アイタタタタ 汗&笑)


>リアクター効果によって、ベントス類の生物の必要性をまったく感じませんね。

以前にもお話ししたと思いますけれど、ウチで、ライブサンドとライブロックと各種バクテリア添加剤(偏性嫌気バクテリア、通性嫌気バクテリア、PSB等)で立ち上げたDSBは、砂の裏側から見ても、各種バクテリアの繁殖している色で華やか(見る人のフェチ度によって違うでしょうが 笑)で、硫化鉄などの黒色は殆んど見られませんでした(掘り返しても、沈んだ石の下もです)。  その砂のベントス繁栄は凄かったです。
その後、バイコム21のみで1から立ち上げたDSBは、裏から見ると硫化鉄で真っ黒でしたよ;。
見るからに、不健康な厚砂でしたね(汗)。 ベントス類も少なかったです。
なので、私はDSBにはベントスは必要派ですね ^^

>私の経験では、濾材での強制濾過があってもスキマーは働いていましたよ~

クロネコさんの おっしゃる強制濾過って「フィルターローテーションシステム」じゃないですかぁ~  私の言う単純な主に完全好気のみの強制濾過とは違いますよぉ(笑)
【無題】
シーホークさん

>見るからに、不健康な厚砂でしたね(汗)。 ベントス類も少なかったです。
なので、私はDSBにはベントスは必要派ですね ^^

特にベントスである必要が有るかどうかは別として 私も嫌気状態のままのDSBがいけない気がします
硝酸塩を下げるという事だけなら 嫌気のままで良いでしょうが 表現方法は別として内部が腐ってくる(死んだ砂になる)んだと思ってます

なのでベントスに掻き混ぜさせるか クロネコさんのように 嫌気好気を人為的に切り替えるか、という事で生きたDSBにできる気がします

以前、warioさんが底砂を使ってられた頃、時々パワーヘッドで底砂の巻上げをやってたと聞きました
サンゴの状態も非常に良かったですが 当時、DSBの巻上げなどはタブーとされてましたよね

私も以前に記事にしましたが DSBは珊瑚礁の礁池の底砂の再現かと思いますが 自然界の底砂は波や潮に掻き混ぜられて いつも新鮮で生きた状態なんだと思ってます

DSBに寿命がくるのは そこが大きな原因ではと思ってるところで
定期的な掻き混ぜや 好気嫌気の繰り返しなどをする事で DSBの寿命が無くなるのではないかとも思ってるところです

【Re:無題】
狩人さん

>特にベントスである必要が有るかどうかは別として

クロネコさんが おっしゃっているとおりでして、 DSBにミネラル分のバッファー的効果を求めるだけならば、ベントス類の生物の存在は必要無いと思います。
脱窒性のバクテリア細菌類が棲んでさえいれば、DSB内はCo2過多になってPHが下がり、砂は除々に溶けていき飼育水にミネラルをもたらします。

>私も嫌気状態のままのDSBがいけない気がします 硝酸塩を下げるという事だけなら 嫌気のままで良いでしょうが 表現方法は別として内部が腐ってくる(死んだ砂になる)んだと思ってます

確かに表現の仕方はアレですけど、硫化鉄で真っ黒になった砂は危険な感じがしますよね;
ベントスリッチな砂は、そうでもないですよ♪

>なのでベントスに掻き混ぜさせるか

掻き混ぜさせるというよりは
長期維持しているDSB水槽の場合、私の水槽の砂の中では「線虫類」が一番繁栄していた様でしたけれど、この連中は穴を掘って動き回りまがら「洞窟」を掘っているように思います。通った穴を補強しながら。
線虫類が多数棲んでいるパウダーサンドの場合、砂の表面も線虫達の分泌物質で ある程度固められている為か、貝類(苔取りのシッタカなど)がガラス面(アクリル面)から砂に降りる時も滑って転がって酸欠死 などということは無かったです。
逆に線虫の居ない砂では、コロコロ貝類が転がって 早く見つけてあげないとすぐに死んでしまってアンモニアその他に分解されてしまいます;。

>クロネコさんのように 嫌気好気を人為的に切り替えるか、という事で生きたDSBにできる気がします

クロネコさんと私が(←名前を並べるのが申し訳ないですが 便宜上 m(__)m) 進めているものは、見た目は薄めのDSBですが、 水流を間欠的に通していることで、従来のDSBとは全く違う働きをしていると考えてください。 棲んでいるバクテリア細菌の種類も変わっているでしょうね

狩人さんも、嫌気に関しては詳しいから分かるでしょうけど、嫌気好気を繰り返すような程度の貧酸素域の様な場所に、硫化水素を生み出す様な「硫酸還元細菌」などは おそらく棲まないでしょうね

>以前、warioさんが底砂を使ってられた頃、時々パワーヘッドで底砂の巻上げをやってたと聞きました
サンゴの状態も非常に良かったですが 当時、DSBの巻上げなどはタブーとされてましたよね
私も以前に記事にしましたが DSBは珊瑚礁の礁池の底砂の再現かと思いますが

クロネコさんのトコロで、スーリン氏のHPばかりリンクさせてもらって、両氏に申し訳ないのですが m(__)m
ttp://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/sandorp.htm

の一番下の方に書かれていますが、深海の海底を流れる「深海流」や「鍾乳洞の水流」や「珊瑚食魚のフン」などの働きが、従来のDSBに近い働きだと、私も納得して理解しています。

>自然界の底砂は波や潮に掻き混ぜられて いつも新鮮で生きた状態なんだと思ってます

そうですね こちらがクロネコさんの今のシステムの一部に近いのでしょうね
というか、自然をマネているシステム ということですね ^^

>DSBに寿命がくるのは そこが大きな原因ではと思ってるところで

DSBは「硝酸塩」のみ、亜酸化窒素ガス化して、水槽外へ放出するシステムですね。 蓄積リンに関してはノータッチです。

>定期的な掻き混ぜや 好気嫌気の繰り返しなどをする事で DSBの寿命が無くなるのではないかとも思ってるところです

蓄積リンを微生物濾過で処理が出来ないのなら、砂を掻きまわしても、DSBはDSBだと思います。
それをシステム的に可能にしようという考えが、クロネコさんと私が(←名前を.....以下省略 笑)考えているものです。


クロネコさんは、既に確信を得ているようですね このシステムの有用性を ^^ 。


クロネコさん 長文スミマセン m(__)m

それから、説明的な物書きスミマセン
狩人さん以外にも、ここを見られる方が居られる場合への配慮ですので、気にされないでくださいね♪(笑)
【今晩わ~】
シーホークさん

>なので、私はDSBにはベントスは必要派ですね ^^

普通のDSBでベントス類が必要です。
ただし、この時の砂はホワイトサンドの様な化学反応が起こらない砂を選んだ方が寿命が長くなると思います。

>クロネコさんの おっしゃる強制濾過って「フィルターローテーションシステム」じゃないですかぁ~  私の言う単純な主に完全好気のみの強制濾過とは違いますよぉ(笑)

それがですねえ。
チョウ飼育時代の時ですが、オーソドックスのオーバーフローシステム(普通のウェット濾過槽)でも、スキマーが活躍していまたよ~^^

説明的な物書き、有難う~♪

狩人さん

>以前、warioさんが底砂を使ってられた頃、時々パワーヘッドで底砂の巻上げをやってたと聞きました
サンゴの状態も非常に良かったですが 当時、DSBの巻上げなどはタブーとされてましたよね

そうですよねえ。
そんな話をされていましたよねえ。
そう言えば、師匠のTAOさんもDSBでも毒抜きした方が良いと言っていましたよ~
つまり、結果的に底砂の攪拌ですねえ。

面白いですねえ。
【無題】
スキマー・・・ろ過があっても、強力なものであれば働きますよ。
ただ、スキマーへの依存度が少ないだけ。
考え方次第だと思いますよ。
【底砂】
しばらく来なくてすみませんでした(汗)

底砂については賛否両論あるようですが
個人的意見では底砂は必要と思っています

なぜなら
チンアナゴとジョーフイッシュと共生ハゼを飼っているからです(笑)
その為にシステムは必ず底砂ありが前提です

ですのでクロネコさんの方法はとても興味があります
不溶性リン酸塩が蓄積しない底砂は理想ですからね

そして魚が多いシーホークさんの水槽の状態はもっと興味あります


底面吹出濾過と言えば淡水でやっていたのを思いだしました
確か「クリスタリーノ」とか変な名前がついてたような…
実際、状態はよかったしコリドラスは喜んでました

もちろん好気・嫌気の入れ換えはしないから
クロネコさんのシステムとは比較できませんが
底砂の濾過利用が有効なのはわかる気がします

【底砂】
クロネコさん

>普通のDSBでベントス類が必要です。
ただし、この時の砂はホワイトサンドの様な化学反応が起こらない砂を選んだ方が寿命が長くなると思います。

あ~ なるほど 以前から おっしゃっている「多孔質砂の孔への酸化物の吸着詰まり」の心配ということなのでしょうね
多孔質でない砂の方が融通は効きそうですよね ^^

>チョウ飼育時代の時ですが、オーソドックスのオーバーフローシステム(普通のウェット濾過槽)でも、スキマーが活躍していまたよ~^^

おぅ そうでしたかぁ~!?
思えば、私、スキマーを導入した時には既に水槽に「還元BOX」が入っている状態だったので、 よく言われているように「還元BOXを使っているとスキマーの泡が立たなくなる」という状況の時に、 スキマーを使った為、「強制濾過だとスキマーは駄目」という感想だったのかも知れませんね~~ その線もクサイですねぇ 確かに。

>説明的な物書き、有難う~♪

いえいえ どうも~♪ 誤解がなるべく無いようにと書くとどうしても長文になってしまいます(汗)


つっちさん

>スキマー・・・ろ過があっても、強力なものであれば働きますよ。
ただ、スキマーへの依存度が少ないだけ。
考え方次第だと思いますよ。

あぁ なるほど 要は、私がスキマーの正常な働きの状態を知らないだけなのかも知れないですよね?(笑)


シュウさん

>そして魚が多いシーホークさんの水槽の状態はもっと興味あります

そうですね 魚水槽と珊瑚水槽とでは全く同じモノでは無理が出ると思います。
私のトコは、BPシステムを含めてのバクテリア共生環境の創り方などを検証実験をしながらシステム構成を進めているので、完成形に近付くまでは報告は出来ない感じですね~
クロネコさんがシステムの形を先に作って、観察しながら構想を詰める作業をされていると思いますから、 私は違う方向観点から同じゴールを目指していることになりますかね~~

私は「DSB=悪」だとは思ってませんよ~♪
砂のある水槽でも、リンの処理方法は いくらもありますものね
それに砂があると自然ぽく見えますしね~^^
【いやあ】
つっちどん
>スキマー・・・ろ過があっても、強力なものであれば働きますよ。
ただ、スキマーへの依存度が少ないだけ。
考え方次第だと思いますよ。

そうですねえ。
ウチのは、スキマーが貧弱でしたが、それなりに働きましまたよ~
依存度が少ないのはそのとおりですね。

シュウさん
>しばらく来なくてすみませんでした(汗)

忙しいのでしょうね。
今月は師走ですので余計に寒くなり体に気をつけたいものですね。

>底砂については賛否両論あるようですが個人的意見では底砂は必要と思っています。なぜならチンアナゴとジョーフイッシュと共生ハゼを飼っているからです(笑)
その為にシステムは必ず底砂ありが前提です

なるほど、単純な理由ですね。(笑)

>ですのでクロネコさんの方法はとても興味があります
不溶性リン酸塩が蓄積しない底砂は理想ですからね

もとは、シーホークさんからの発言がヒントでした。長い目で見ないとなんとも言えないですが、短期的には調子が良いですね。底砂からは空気の微細な気泡が舞います。なかなか良い感じでっせ~

>そして魚が多いシーホークさんの水槽の状態はもっと興味あります

いつしか公開してもらいまひょ

>底面吹出濾過と言えば淡水でやっていたのを思いだしました
確か「クリスタリーノ」とか変な名前がついてたような…
実際、状態はよかったしコリドラスは喜んでました

最低でも、通水はあった方が良い見たいですね。

>もちろん好気・嫌気の入れ換えはしないからクロネコさんのシステムとは比較できませんが、底砂の濾過利用が有効なのはわかる気がします

有効ですよ~
底砂でリアクターとなれば、誰でも出来るし安くすむ様に思います。


シーホークさん
>あ~ なるほど 以前から おっしゃっている「多孔質砂の孔への酸化物の吸着詰まり」の心配ということなのでしょうね
多孔質でない砂の方が融通は効きそうですよね ^^

ちゃうちゃう(笑)
ホワイトサンドは酸化アルミとシリカの結晶体で多孔質ですが、化学的な変質がありません。
ですから、水質への影響がほとんどない。
マリンホワイトサンドは、単なる炭酸カルシウムの結晶体で焼いたものですから多孔質ではありません。水質への影響はありますが、りんを含みません。
よく考えられて開発された様です。
【無題】
◆シーホークさん

>思えば、私、スキマーを導入した時には既に水槽に「還元BOX」が入っている状態だったので、 よく言われているように「還元BOXを使っているとスキマーの泡が立たなくなる」という状況の時に

これは おそらく還元ボックス内の生分解プラスチックの影響かと思います
【Re:ちゃうちゃう】
クロネコさん どうもです~

>ちゃうちゃう(笑)
ホワイトサンドは酸化アルミとシリカの結晶体で・・・・・
マリンホワイトサンドは、単なる炭酸カルシウムの結晶体で・・・・・
よく考えられて開発された様です。

あぁ そうでしたっけ(汗) スミマセン クロネコさんに何度か ご説明頂いてると思うのですけど、すぐに忘れちゃいます;(ボケ) m(__)m

ホワイトサンドは、よくある吸着材と同じような成分の合成物のようですけど、確か高温で焼くと再生出来るというモノなのでしたっけ?
再生するのに専用オーブンを買うよりも砂を買いなおす方が安くつきそうですよね~ リサイクル砂も扱ってくださると親切な気もします ^^(←もしかしたら同じことを過去に書いていたらゴメンナサイ 笑;)

マリンホワイトサンドは炭酸カルシウムそのものの精製砂ですね? 比重がこっちのが重いという お話でしたよね~

う~ん どっちが好き? と聞かれるとマリンホワイトサンドの方が好きですかねぇ 何となく
え? 好き嫌いは聞いてない?

あいすいませ~ん♪(←パクリ 笑)


狩人さん

どうもその所為のようですね~~ 還元BOXを抜いてから、スキマーが生き返ったような記憶も有ります ^^ ただしBPSの キッチャナイブクブク泡と引き換えだったですけれどね~;
【おはようございます。】
狩人さん

>これは おそらく還元ボックス内の生分解プラスチックの影響かと思います

ほお~、そうですかあ
還元ボックスは使った事がないんですよ~
なので、コメントできませんでした。^^
でも、よく売れていますねえ。


シーホークさん 

>あぁ そうでしたっけ(汗) スミマセン クロネコさんに何度か ご説明頂いてると思うのですけど、すぐに忘れちゃいます;(ボケ) m(__)m

あらあ、困ったちゃんですねえ。(笑)

>ホワイトサンドは、よくある吸着材と同じような成分の合成物のようですけど、確か高温で焼くと再生出来るというモノなのでしたっけ?

砂ですからそこまでしなくてもよいと思いますが、・・・・(笑)


>再生するのに専用オーブンを買うよりも砂を買いなおす方が安くつきそうですよね~ リサイクル砂も扱ってくださると親切な気もします ^^(←もしかしたら同じことを過去に書いていたらゴメンナサイ 笑;)

ニトロスティックの事で過去の記事に書いておりました。(笑)

>マリンホワイトサンドは炭酸カルシウムそのものの精製砂ですね? 比重がこっちのが重いという お話でしたよね~

う~ん どっちが好き? と聞かれるとマリンホワイトサンドの方が好きですかねぇ 何となく
え? 好き嫌いは聞いてない?

はい、聞いておりませ~ん。(爆)

>あいすいませ~ん♪(←パクリ 笑)


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