2009/09/27 21:10:20
エタノールを添加してから2週間経過しました。
その結果、リン酸はおそらく試薬では検出されないレベルであろう事は容易に判断出来る事象がありました。
バブルディスクが小さくなって来た事です。
あるいは、消滅寸前の個体もあります。
又、まっ黄色のカイメンも変色してきております。
余りにも貧栄養の海水では生きられない様な感じなので、本日でエタノールの添加をストップします。
リン試薬で測定しろと聞こえて来そうですが、珊瑚の顔色で判断出来るようになる事も必要です。
但し、ユラユラ系の珊瑚であるLPSは今のところ問題ありません。
結構、BPシステムの効果がある事が分かりましたが、同時に欠点もある事が分かりました。
海水にはある程度のリンは必要なのです。
それが0.02ppmは必要です。
T5蛍光灯が入り次第、ミドリイシ飼育を復活させますが、同時にLPS飼育も両立したいと考えています。
ユラユラ系のLPS珊瑚も魅力があると思います。
BPシステムは危険な面があると巷では言われていますが、マジカルウォーターを規定量で添加して白濁しない限り、危険性はあまりありません。
フィルターローテーションでやっていた時は、マジカルウォーターを規定量で添加してもなんとも無かったのですから、私から見ればBPシステムのエタノール、その他の有機炭素源の添加量は屁の様なものです。(笑)
従って、あまり危険性は意識しなくても良いかと思います。
但し、水槽内に嫌気箇所があれば危険性は十分にあり、水槽外部に嫌気箇所があってもあまり問題ないと考えています。
ライブロック中心のベルリン式の水槽でもネガティブ要因は無いものと判断しました。従って、ライブロックなし、砂なしの水槽にする必要はありません。
分厚い底砂がある場合は嫌気箇所があると思いますが、細い底面パイプでも敷いて間歇的に水流を流してみるのも面白いかも知れません。
いずれやってみたいと思います。
次の段階は、底砂を敷きたいと考えています。
砂は、完全に炭酸カルシウムの砂であるアクアガーデン製のマリンホワイトサンドを投入したいと考えています。
ホワイトサンドと半々の混合で敷きたいなあと思います。
リン酸は魚の餌で供給出来ますので、今のところ問題ありません。
これから寒くなっていきますので、水中ポンプであるパワーヘッドは夏での使用が問題になりますが、冬ではある程度ヒーターの代用としての役目も担います。
私の上部フィルター用ポンプですが、今のところ眠っているものとしてはニッソーの60センチ用のものと、コトプキの90センチ用のハイパワーがあり、水流用として使えるものは後者の方です。
コトプキの90センチ用のハイパワーの仕様は、1時間につき1500リットルの流量なので、マキシジェットの1200よりは結構流量がある様です。
上部フィルター用のポンプにライブロックで隠す方法ですが、ちょっと難しいことが分かりました。
100円ショップのもので代替出来るものがそうそうありません。
マキシジェット用の場合は運が良かったのですが、上部フィルター用のものははざいやさんで購入しないと難しいような代物です。
ライブロックレプリカリングタイプでも使えるかどうか?は怪しくなって来ました。
あるいは、上部フィルター用のポンプについているパイプは殆どカットしないといけないような感じです。
そうなりますと、二度と上部フィルター用のポンプとしては使えなくなります。
私の水槽システムでは、多分、上部フィルターとしてのボンプの出番がない様な気もします。
あるいは上部フィルター用ポンプを完全に水流用として限定するならば、そのポンプそのものにライブロックをそのままくっつけて使う方法もあり得ます。
この改造は来年の夏にやりますので当分お預けになろうかと思います。
照明の点灯の仕方も変更しました。
朝の7時から点灯しますが、少し点灯して、朝の11時から5時までは最大の点灯にして、それ以外は少しの点灯と言う風に電気代の節約を図ります。
その結果、リン酸はおそらく試薬では検出されないレベルであろう事は容易に判断出来る事象がありました。
バブルディスクが小さくなって来た事です。
あるいは、消滅寸前の個体もあります。
又、まっ黄色のカイメンも変色してきております。
余りにも貧栄養の海水では生きられない様な感じなので、本日でエタノールの添加をストップします。
リン試薬で測定しろと聞こえて来そうですが、珊瑚の顔色で判断出来るようになる事も必要です。
但し、ユラユラ系の珊瑚であるLPSは今のところ問題ありません。
結構、BPシステムの効果がある事が分かりましたが、同時に欠点もある事が分かりました。
海水にはある程度のリンは必要なのです。
それが0.02ppmは必要です。
T5蛍光灯が入り次第、ミドリイシ飼育を復活させますが、同時にLPS飼育も両立したいと考えています。
ユラユラ系のLPS珊瑚も魅力があると思います。
BPシステムは危険な面があると巷では言われていますが、マジカルウォーターを規定量で添加して白濁しない限り、危険性はあまりありません。
フィルターローテーションでやっていた時は、マジカルウォーターを規定量で添加してもなんとも無かったのですから、私から見ればBPシステムのエタノール、その他の有機炭素源の添加量は屁の様なものです。(笑)
従って、あまり危険性は意識しなくても良いかと思います。
但し、水槽内に嫌気箇所があれば危険性は十分にあり、水槽外部に嫌気箇所があってもあまり問題ないと考えています。
ライブロック中心のベルリン式の水槽でもネガティブ要因は無いものと判断しました。従って、ライブロックなし、砂なしの水槽にする必要はありません。
分厚い底砂がある場合は嫌気箇所があると思いますが、細い底面パイプでも敷いて間歇的に水流を流してみるのも面白いかも知れません。
いずれやってみたいと思います。
次の段階は、底砂を敷きたいと考えています。
砂は、完全に炭酸カルシウムの砂であるアクアガーデン製のマリンホワイトサンドを投入したいと考えています。
ホワイトサンドと半々の混合で敷きたいなあと思います。
リン酸は魚の餌で供給出来ますので、今のところ問題ありません。
これから寒くなっていきますので、水中ポンプであるパワーヘッドは夏での使用が問題になりますが、冬ではある程度ヒーターの代用としての役目も担います。
私の上部フィルター用ポンプですが、今のところ眠っているものとしてはニッソーの60センチ用のものと、コトプキの90センチ用のハイパワーがあり、水流用として使えるものは後者の方です。
コトプキの90センチ用のハイパワーの仕様は、1時間につき1500リットルの流量なので、マキシジェットの1200よりは結構流量がある様です。
上部フィルター用のポンプにライブロックで隠す方法ですが、ちょっと難しいことが分かりました。
100円ショップのもので代替出来るものがそうそうありません。
マキシジェット用の場合は運が良かったのですが、上部フィルター用のものははざいやさんで購入しないと難しいような代物です。
ライブロックレプリカリングタイプでも使えるかどうか?は怪しくなって来ました。
あるいは、上部フィルター用のポンプについているパイプは殆どカットしないといけないような感じです。
そうなりますと、二度と上部フィルター用のポンプとしては使えなくなります。
私の水槽システムでは、多分、上部フィルターとしてのボンプの出番がない様な気もします。
あるいは上部フィルター用ポンプを完全に水流用として限定するならば、そのポンプそのものにライブロックをそのままくっつけて使う方法もあり得ます。
この改造は来年の夏にやりますので当分お預けになろうかと思います。
照明の点灯の仕方も変更しました。
朝の7時から点灯しますが、少し点灯して、朝の11時から5時までは最大の点灯にして、それ以外は少しの点灯と言う風に電気代の節約を図ります。
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【おぉ】
早くも来ましたか!?
狩人さんとお仲間もトサカが小さくなったとゆう話はしてましたね やはりフクラミ系ソフトコーラルにはある程度の栄養塩は必要だということなんでしょうね
>BPシステムの効果がある事が分かりましたが、同時に欠点もある事が分かりました。
なるほど そこでアミノ酸登場な訳ですか・・・ 私も良い素材をみつけて購入はしてあるんですが、まだ使う機会は来なさそうです(笑)
>私から見ればBPシステムのエタノール、その他の有機炭素源の添加量は屁の様なものです。(笑)
流石ですねぇ(笑) 実は私もウオッカ、みりん混合液(比率はスキマーの泡具合をみて変えてきてますが)を日に9cc/150Lまで増やしてますが全く問題ないです。魚も少しいるソフトもLPSも元気一杯です♪ 但しウチは生物濾過材がたっぷり入っているから平気なので、良い子はマネしない様に ですね(笑)
>従って、あまり危険性は意識しなくても良いかと思います。
ただ開発者のお仲間でもいくつか水槽を壊滅させているらしいので、あくまで水槽の変化をすぐに感じ取れる上級者じゃないと、簡単なシステムだとは言えないんでしょうね クロネコさんクラスでないと(笑)
あと スーリンさんとゆう方が(ご存じでしょうが)アクア掲示板で炭素源量の違いでのバクテリアの働きの違いについて少し書いておられました。おそらく珊瑚への栄養の与え方についての意味だと思うのですが
ttp://room210.cool.ne.jp/r/o/o/room210/albumbbs/albumbbs.cgi
いやなかなか深いですねぇBPを極めるとゆうことは
なんかクロネコさんもいきなり「スイッチ」が入った感じしますよね! これからのコラムが楽しみになってまいりました♪
・・・あまり難解な話題になるとロムに回るかもしれませんが(笑)
狩人さんとお仲間もトサカが小さくなったとゆう話はしてましたね やはりフクラミ系ソフトコーラルにはある程度の栄養塩は必要だということなんでしょうね
>BPシステムの効果がある事が分かりましたが、同時に欠点もある事が分かりました。
なるほど そこでアミノ酸登場な訳ですか・・・ 私も良い素材をみつけて購入はしてあるんですが、まだ使う機会は来なさそうです(笑)
>私から見ればBPシステムのエタノール、その他の有機炭素源の添加量は屁の様なものです。(笑)
流石ですねぇ(笑) 実は私もウオッカ、みりん混合液(比率はスキマーの泡具合をみて変えてきてますが)を日に9cc/150Lまで増やしてますが全く問題ないです。魚も少しいるソフトもLPSも元気一杯です♪ 但しウチは生物濾過材がたっぷり入っているから平気なので、良い子はマネしない様に ですね(笑)
>従って、あまり危険性は意識しなくても良いかと思います。
ただ開発者のお仲間でもいくつか水槽を壊滅させているらしいので、あくまで水槽の変化をすぐに感じ取れる上級者じゃないと、簡単なシステムだとは言えないんでしょうね クロネコさんクラスでないと(笑)
あと スーリンさんとゆう方が(ご存じでしょうが)アクア掲示板で炭素源量の違いでのバクテリアの働きの違いについて少し書いておられました。おそらく珊瑚への栄養の与え方についての意味だと思うのですが
ttp://room210.cool.ne.jp/r/o/o/room210/albumbbs/albumbbs.cgi
いやなかなか深いですねぇBPを極めるとゆうことは
なんかクロネコさんもいきなり「スイッチ」が入った感じしますよね! これからのコラムが楽しみになってまいりました♪
・・・あまり難解な話題になるとロムに回るかもしれませんが(笑)
>早くも来ましたか!?
意外と早いですねえ。
>狩人さんとお仲間もトサカが小さくなったとゆう話はしてましたね やはりフクラミ系ソフトコーラルにはある程度の栄養塩は必要だということなんでしょうね
そうなんすー(笑)
>なるほど そこでアミノ酸登場な訳ですか・・・ 私も良い素材をみつけて購入はしてあるんですが、まだ使う機会は来なさそうです(笑)
らしいですねえ。
なんだかなあ~?
やはり、ベルリンの延長系ですかねえ。
>流石ですねぇ(笑) 実は私もウオッカ、みりん混合液(比率はスキマーの泡具合をみて変えてきてますが)を日に9cc/150Lまで増やしてますが全く問題ないです。魚も少しいるソフトもLPSも元気一杯です♪ 但しウチは生物濾過材がたっぷり入っているから平気なので、良い子はマネしない様にですね(笑)
BPシステムに生物濾過槽があれば、バランスが取れるのでは?と思ったりします。
>ただ開発者のお仲間でもいくつか水槽を壊滅させているらしいので、あくまで水槽の変化をすぐに感じ取れる上級者じゃないと、簡単なシステムだとは言えないんでしょうね クロネコさんクラスでないと(笑)
と言うよりは、当時は試行錯誤の中でしたから、上限が分らなかったからではないでしょうか?
マジカルウォーターでも、上限は規定量の5倍までです。
上級者でも最初は失敗する可能性がありますが、その失敗を生かして上限を決め、それ以降上手く行くのだろうと思います。
ですから、現在何ミリリットル添加すればよいと言うのは、そう言った試行錯誤の中から編み出したのでしょうね。
言われた通りにやれば、失敗しないと思いますよ。
>あと スーリンさんとゆう方が(ご存じでしょうが)アクア掲示板で炭素源量の違いでのバクテリアの働きの違いについて少し書いておられました。おそらく珊瑚への栄養の与え方についての意味だと思うのですが
ttp://room210.cool.ne.jp/r/o/o/room210/albumbbs/albumbbs.cgi
いやなかなか深いですねぇBPを極めるとゆうことは
バクテリアの神秘ですねえ。
>なんかクロネコさんもいきなり「スイッチ」が入った感じしますよね! これからのコラムが楽しみになってまいりました♪
・・・あまり難解な話題になるとロムに回るかもしれませんが(笑)
そう見えますか?
ああでもない、こうでもこないと、色々と考えております。(笑)
意外と早いですねえ。
>狩人さんとお仲間もトサカが小さくなったとゆう話はしてましたね やはりフクラミ系ソフトコーラルにはある程度の栄養塩は必要だということなんでしょうね
そうなんすー(笑)
>なるほど そこでアミノ酸登場な訳ですか・・・ 私も良い素材をみつけて購入はしてあるんですが、まだ使う機会は来なさそうです(笑)
らしいですねえ。
なんだかなあ~?
やはり、ベルリンの延長系ですかねえ。
>流石ですねぇ(笑) 実は私もウオッカ、みりん混合液(比率はスキマーの泡具合をみて変えてきてますが)を日に9cc/150Lまで増やしてますが全く問題ないです。魚も少しいるソフトもLPSも元気一杯です♪ 但しウチは生物濾過材がたっぷり入っているから平気なので、良い子はマネしない様にですね(笑)
BPシステムに生物濾過槽があれば、バランスが取れるのでは?と思ったりします。
>ただ開発者のお仲間でもいくつか水槽を壊滅させているらしいので、あくまで水槽の変化をすぐに感じ取れる上級者じゃないと、簡単なシステムだとは言えないんでしょうね クロネコさんクラスでないと(笑)
と言うよりは、当時は試行錯誤の中でしたから、上限が分らなかったからではないでしょうか?
マジカルウォーターでも、上限は規定量の5倍までです。
上級者でも最初は失敗する可能性がありますが、その失敗を生かして上限を決め、それ以降上手く行くのだろうと思います。
ですから、現在何ミリリットル添加すればよいと言うのは、そう言った試行錯誤の中から編み出したのでしょうね。
言われた通りにやれば、失敗しないと思いますよ。
>あと スーリンさんとゆう方が(ご存じでしょうが)アクア掲示板で炭素源量の違いでのバクテリアの働きの違いについて少し書いておられました。おそらく珊瑚への栄養の与え方についての意味だと思うのですが
ttp://room210.cool.ne.jp/r/o/o/room210/albumbbs/albumbbs.cgi
いやなかなか深いですねぇBPを極めるとゆうことは
バクテリアの神秘ですねえ。
>なんかクロネコさんもいきなり「スイッチ」が入った感じしますよね! これからのコラムが楽しみになってまいりました♪
・・・あまり難解な話題になるとロムに回るかもしれませんが(笑)
そう見えますか?
ああでもない、こうでもこないと、色々と考えております。(笑)
>BPシステムに生物濾過槽があれば、バランスが取れるのでは?と思ったりします。
流石 クロネコさん♪ ただのアクアリストとは違いますねぇ。 私は「これ(BPSあるいはULNS←ネーミングがどうでしょう?;)は自然を真似てる?!」と言いました。 海底と水量の比率がどうよ?って話でBPSが(Tetsuo氏すみませんULNS...不採用です 笑;)今のトコ自然に近づいた浄化システムの最有力候補では?と私は思っています。 適材適所にバクテリア、浄化菌がいれば自然と一緒♪ と思いますので クロネコさんの意見に賛成です♪
>言われた通りにやれば、失敗しないと思いますよ。
それは 皆が規定を守って規定の水槽を維持していれば おっしゃるとおりでしょうけれど、 そこは個人のオリジナリティは当然出るでしょう;
なので、マニュアルどおりには全てはいかないのではないでしょうか? マジカルウオーターの反響と同じように
>そう見えますか?
ああでもない、こうでもこないと、色々と考えております。(笑)
私も愉しく悩んでおります♪(笑)
流石 クロネコさん♪ ただのアクアリストとは違いますねぇ。 私は「これ(BPSあるいはULNS←ネーミングがどうでしょう?;)は自然を真似てる?!」と言いました。 海底と水量の比率がどうよ?って話でBPSが(Tetsuo氏すみませんULNS...不採用です 笑;)今のトコ自然に近づいた浄化システムの最有力候補では?と私は思っています。 適材適所にバクテリア、浄化菌がいれば自然と一緒♪ と思いますので クロネコさんの意見に賛成です♪
>言われた通りにやれば、失敗しないと思いますよ。
それは 皆が規定を守って規定の水槽を維持していれば おっしゃるとおりでしょうけれど、 そこは個人のオリジナリティは当然出るでしょう;
なので、マニュアルどおりには全てはいかないのではないでしょうか? マジカルウオーターの反響と同じように
>そう見えますか?
ああでもない、こうでもこないと、色々と考えております。(笑)
私も愉しく悩んでおります♪(笑)
>流石クロネコさん♪ ただのアクアリストとは違いますねぇ。 私は「これ(BPSあるいはULNS←ネーミングがどうでしょう?;)は自然を真似てる?!」と言いました。 海底と水量の比率がどうよ?って話でBPSが(Tetsuo氏すみませんULNS...不採用です 笑;)今のトコ自然に近づいた浄化システムの最有力候補では?と私は思っています。 適材適所にバクテリア、浄化菌がいれば自然と一緒♪ と思いますので クロネコさんの意見に賛成です♪
有難う御座います。
例えば、私のオルタナティブシステムにBPシステムの様なリン酸処理能力があれば、ちょうど良いのになあと思いました。
オルタナティブシステムは、珊瑚に対してほとんど副作用がありませんでした。
BPシステムは、副作用がきついですねえ。
それも相当にきついです。
とても完成の域を出ません。
>それは 皆が規定を守って規定の水槽を維持していれば おっしゃるとおりでしょうけれど、 そこは個人のオリジナリティは当然出るでしょう;
出ますねえ。
>なので、マニュアルどおりには全てはいかないのではないでしょうか? マジカルウオーターの反響と同じように
そうかもねえ。
>私も愉しく悩んでおります♪(笑)
愉しそうで結構な事ですね。(笑)
有難う御座います。
例えば、私のオルタナティブシステムにBPシステムの様なリン酸処理能力があれば、ちょうど良いのになあと思いました。
オルタナティブシステムは、珊瑚に対してほとんど副作用がありませんでした。
BPシステムは、副作用がきついですねえ。
それも相当にきついです。
とても完成の域を出ません。
>それは 皆が規定を守って規定の水槽を維持していれば おっしゃるとおりでしょうけれど、 そこは個人のオリジナリティは当然出るでしょう;
出ますねえ。
>なので、マニュアルどおりには全てはいかないのではないでしょうか? マジカルウオーターの反響と同じように
そうかもねえ。
>私も愉しく悩んでおります♪(笑)
愉しそうで結構な事ですね。(笑)
>例えば、私のオルタナティブシステムにBPシステムの様なリン酸処理能力があれば、ちょうど良いのになあと思いました。
オルタナティブシステムに応用しようとすれば すぐにでもZeovitシステムと同等の効果は得られると思いますよ 砂を嫌気好気に操れるシステムも既に持っている訳ですし ただやはり珊瑚の顔色を見ながらあるいは、水質検査をこまめにしながら、炭素源の量、嫌気好気時間の調整などを、慎重に行わないといけないのは同じ事でしょうね
>オルタナティブシステムは、珊瑚に対してほとんど副作用がありませんでした。
リン欠乏が起きることは脱窒処理では無いですからね;
>BPシステムは、副作用がきついですねえ。
それも相当にきついです。
とても完成の域を出ません。
そうですね 生物兵器みたいなものですね(笑) ただ逆にいうとBP活動はコントロールが利くとゆうことも言えると思いますので ぜひBPを制してください♪
あ リンは通常珊瑚礫からも出続けますし、魚に餌をあげればすぐ湧きますし、そんなに欠乏を恐がる必要は 魚水槽でリンがなかなか減らなくてこまっている私から見たら羨ましいですよ(笑)
オルタナティブシステムに応用しようとすれば すぐにでもZeovitシステムと同等の効果は得られると思いますよ 砂を嫌気好気に操れるシステムも既に持っている訳ですし ただやはり珊瑚の顔色を見ながらあるいは、水質検査をこまめにしながら、炭素源の量、嫌気好気時間の調整などを、慎重に行わないといけないのは同じ事でしょうね
>オルタナティブシステムは、珊瑚に対してほとんど副作用がありませんでした。
リン欠乏が起きることは脱窒処理では無いですからね;
>BPシステムは、副作用がきついですねえ。
それも相当にきついです。
とても完成の域を出ません。
そうですね 生物兵器みたいなものですね(笑) ただ逆にいうとBP活動はコントロールが利くとゆうことも言えると思いますので ぜひBPを制してください♪
あ リンは通常珊瑚礫からも出続けますし、魚に餌をあげればすぐ湧きますし、そんなに欠乏を恐がる必要は 魚水槽でリンがなかなか減らなくてこまっている私から見たら羨ましいですよ(笑)
>オルタナティブシステムに応用しようとすればすぐにでもZeovitシステムと同等の効果は得られると思いますよ
混乱されるといけないので説明しますね。
プロトタイプは、外部フィルター4基と分厚い底砂と底面パイプに吹き上げ式です。
二番目は、外部フィルター4基と薄い底砂のみです。(底面パイプはありません。)
三番目は、外部フィルター4基とベアータンクです。
従って、別名フィルターローテーションシステムなので、外部フィルター4基が要です。
で、2つありますねえ。
1つは、フィルターそのものですね。
外部フィルター4基のうち、1基のみBPリアクターとして使用する。
D番の嫌気フィルターを排除、つまりリアクター以外は4基→3基に変更と言う路線です。
もう1つは、厚い底砂を嫌気好気にと間歇的な水流を与える方法です。
>砂を嫌気好気に操れるシステムも既に持っている訳ですし ただやはり珊瑚の顔色を見ながらあるいは、水質検査をこまめにしながら、炭素源の量、嫌気好気時間の調整などを、慎重に行わないといけないのは同じ事でしょうね
BPシステムは補助的な役割に回ると思いますね。
>リン欠乏が起きることは脱窒処理では無いですからね;
欠点ですが、今になれば逆に利点かも?と思ってしまいます。
>そうですね 生物兵器みたいなものですね(笑) ただ逆にいうとBP活動はコントロールが利くとゆうことも言えると思いますので ぜひBPを制してください♪
確かに生物兵器ですねえ。
コントロールする術を身につけるベキですね。
>あ リンは通常珊瑚礫からも出続けますし、魚に餌をあげればすぐ湧きますし、そんなに欠乏を恐がる必要は 魚水槽でリンがなかなか減らなくてこまっている私から見たら羨ましいですよ(笑)
はははははは^^
バブルディスクが消滅寸前状態を見るとびびりますよ~(笑)
混乱されるといけないので説明しますね。
プロトタイプは、外部フィルター4基と分厚い底砂と底面パイプに吹き上げ式です。
二番目は、外部フィルター4基と薄い底砂のみです。(底面パイプはありません。)
三番目は、外部フィルター4基とベアータンクです。
従って、別名フィルターローテーションシステムなので、外部フィルター4基が要です。
で、2つありますねえ。
1つは、フィルターそのものですね。
外部フィルター4基のうち、1基のみBPリアクターとして使用する。
D番の嫌気フィルターを排除、つまりリアクター以外は4基→3基に変更と言う路線です。
もう1つは、厚い底砂を嫌気好気にと間歇的な水流を与える方法です。
>砂を嫌気好気に操れるシステムも既に持っている訳ですし ただやはり珊瑚の顔色を見ながらあるいは、水質検査をこまめにしながら、炭素源の量、嫌気好気時間の調整などを、慎重に行わないといけないのは同じ事でしょうね
BPシステムは補助的な役割に回ると思いますね。
>リン欠乏が起きることは脱窒処理では無いですからね;
欠点ですが、今になれば逆に利点かも?と思ってしまいます。
>そうですね 生物兵器みたいなものですね(笑) ただ逆にいうとBP活動はコントロールが利くとゆうことも言えると思いますので ぜひBPを制してください♪
確かに生物兵器ですねえ。
コントロールする術を身につけるベキですね。
>あ リンは通常珊瑚礫からも出続けますし、魚に餌をあげればすぐ湧きますし、そんなに欠乏を恐がる必要は 魚水槽でリンがなかなか減らなくてこまっている私から見たら羨ましいですよ(笑)
はははははは^^
バブルディスクが消滅寸前状態を見るとびびりますよ~(笑)
>三番目は、外部フィルター4基とベアータンクです。
従って、別名フィルターローテーションシステムなので、外部フィルター4基が要です。
あ ベアタンクのが最終形なのですか すみませんHPの方は斜め読みしているもので(汗)
>で、2つありますねえ。
1つは、フィルターそのものですね。
外部フィルター4基のうち、1基のみBPリアクターとして使用する。
BPリアクター真似するのチョット悔しいですねぇ あ いや 私ならそう思うとゆうだけです m(__)m
>D番の嫌気フィルターを排除、つまりリアクター以外は4基→3基に変更と言う路線です。
ふむふむ
>もう1つは、厚い底砂を嫌気好気にと間歇的な水流を与える方法です。
イメージ的にはこっちの方が自然に近い気がしますし、Zeovitを参考にというより「嫌気好気活性汚泥法」を参考にとゆう言い訳にもなるとも思いますね あ あくまでも私ならそう思うというだけです(笑) m(__)m
>BPシステムは補助的な役割に回ると思いますね。
あくまで フィルターローテーションがメインで、BPリアクターと炭素源添加を補助的に導入するとゆうことなのですかね
>バブルディスクが消滅寸前状態を見るとびびりますよ~(笑)
素朴な疑問なのですけど ディスク系は餌やりで対応という訳にはいかないのですか? トサカ類ハナヅタ類などは給餌は難しいでしょうけど;←この連中はやはりリン酸を取り過ぎない対応は必要でしょうね SPSのパステルカラーを目指さないならば
従って、別名フィルターローテーションシステムなので、外部フィルター4基が要です。
あ ベアタンクのが最終形なのですか すみませんHPの方は斜め読みしているもので(汗)
>で、2つありますねえ。
1つは、フィルターそのものですね。
外部フィルター4基のうち、1基のみBPリアクターとして使用する。
BPリアクター真似するのチョット悔しいですねぇ あ いや 私ならそう思うとゆうだけです m(__)m
>D番の嫌気フィルターを排除、つまりリアクター以外は4基→3基に変更と言う路線です。
ふむふむ
>もう1つは、厚い底砂を嫌気好気にと間歇的な水流を与える方法です。
イメージ的にはこっちの方が自然に近い気がしますし、Zeovitを参考にというより「嫌気好気活性汚泥法」を参考にとゆう言い訳にもなるとも思いますね あ あくまでも私ならそう思うというだけです(笑) m(__)m
>BPシステムは補助的な役割に回ると思いますね。
あくまで フィルターローテーションがメインで、BPリアクターと炭素源添加を補助的に導入するとゆうことなのですかね
>バブルディスクが消滅寸前状態を見るとびびりますよ~(笑)
素朴な疑問なのですけど ディスク系は餌やりで対応という訳にはいかないのですか? トサカ類ハナヅタ類などは給餌は難しいでしょうけど;←この連中はやはりリン酸を取り過ぎない対応は必要でしょうね SPSのパステルカラーを目指さないならば
シーホークさん、おはよう御座います。
>BPリアクター真似するのチョット悔しいですねぇ あ いや 私ならそう思うとゆうだけです m(__)m
いやいや、導入するだけでも進化だと思いますよ~
>イメージ的にはこっちの方が自然に近い気がしますし、Zeovitを参考にというより「嫌気好気活性汚泥法」を参考にとゆう言い訳にもなるとも思いますね あ あくまでも私ならそう思うというだけです(笑) m(__)m
その方法は、かなり効果がキツイかも知れません。
やるなら、底面パイプはリアクターの容量に相当する底面パイプにしないといけないでしょうねえ。
>あくまで フィルターローテーションがメインで、BPリアクターと炭素源添加を補助的に導入するとゆうことなのですかね
なりますねえ。
目的は、アミノ酸などの添加をなくす為です。
魚水槽であれば、大量の餌まきがアミノ酸投与に相当しますが、珊瑚水槽ではわずかですのでそこに生物濾過槽があれば、それ自体がアミノ酸添加の様なものですからね。
>素朴な疑問なのですけど ディスク系は餌やりで対応という訳にはいかないのですか? トサカ類ハナヅタ類などは給餌は難しいでしょうけど;←この連中はやはりリン酸を取り過ぎない対応は必要でしょうね SPSのパステルカラーを目指さないならば
当分はSPSのパステルカラーを目指さないと思います。
めざすなら、LPS水槽は別水槽に移動と言う事になるでしょうねえ。
>BPリアクター真似するのチョット悔しいですねぇ あ いや 私ならそう思うとゆうだけです m(__)m
いやいや、導入するだけでも進化だと思いますよ~
>イメージ的にはこっちの方が自然に近い気がしますし、Zeovitを参考にというより「嫌気好気活性汚泥法」を参考にとゆう言い訳にもなるとも思いますね あ あくまでも私ならそう思うというだけです(笑) m(__)m
その方法は、かなり効果がキツイかも知れません。
やるなら、底面パイプはリアクターの容量に相当する底面パイプにしないといけないでしょうねえ。
>あくまで フィルターローテーションがメインで、BPリアクターと炭素源添加を補助的に導入するとゆうことなのですかね
なりますねえ。
目的は、アミノ酸などの添加をなくす為です。
魚水槽であれば、大量の餌まきがアミノ酸投与に相当しますが、珊瑚水槽ではわずかですのでそこに生物濾過槽があれば、それ自体がアミノ酸添加の様なものですからね。
>素朴な疑問なのですけど ディスク系は餌やりで対応という訳にはいかないのですか? トサカ類ハナヅタ類などは給餌は難しいでしょうけど;←この連中はやはりリン酸を取り過ぎない対応は必要でしょうね SPSのパステルカラーを目指さないならば
当分はSPSのパステルカラーを目指さないと思います。
めざすなら、LPS水槽は別水槽に移動と言う事になるでしょうねえ。
おはようございます
>>「嫌気好気活性汚泥法」を参考にとゆう
ここちょっと訂正させてください「自然の砂の動きを参考に・・・」ですね
>その方法は、かなり効果がキツイかも知れません。
やるなら、底面パイプはリアクターの容量に相当する底面パイプにしないといけないでしょうねえ。
もしZeovitシステムにおけるBPリアクターに相当する、水槽内に存在する嫌気好気リアクターがもっと巨大だったら、通性嫌気域(←ちょっと新しいコトバですかね;)で、増殖するのを待っているBP達は、炭素源添加よりももっと極少量の炭素源水素供与体に対しても、すごく敏感になってると思うんですね? であれば、砂の厚さの調整(炭素源)、嫌気時間割合の調整、炭素源の希釈あるいはデトリタス利用(HPよくみたらクロネコさんもこっちでしたね勘違いしてましたm(__)m)などで、BPをより自然に近い形でコントロール出来そうな感じはあるのですが 自然ではだれかが常に酒盛りしているわけではないですしね(笑)
クロネコさんがやらないなら私がやろうかなぁ それでもし良い物ができたら私も共同開発者とゆうことに・・・(冗談です 笑)
>目的は、アミノ酸などの添加をなくす為です。
魚水槽であれば、大量の餌まきがアミノ酸投与に相当しますが、珊瑚水槽ではわずかですのでそこに生物濾過槽があれば、それ自体がアミノ酸添加の様なものですからね。
そうですよね その方が自然です♪
>当分はSPSのパステルカラーを目指さないと思います。
めざすなら、LPS水槽は別水槽に移動と言う事になるでしょうねえ。
そうですね 珊瑚のパステル化は好みですからね 私もそっちを目指すなら今ごろ、濾材新調してメタハラ買いなおしてSPS買ってますからね(笑)
まずは「新ナチュラルシステム」の構築が課題ですか♪
>>「嫌気好気活性汚泥法」を参考にとゆう
ここちょっと訂正させてください「自然の砂の動きを参考に・・・」ですね
>その方法は、かなり効果がキツイかも知れません。
やるなら、底面パイプはリアクターの容量に相当する底面パイプにしないといけないでしょうねえ。
もしZeovitシステムにおけるBPリアクターに相当する、水槽内に存在する嫌気好気リアクターがもっと巨大だったら、通性嫌気域(←ちょっと新しいコトバですかね;)で、増殖するのを待っているBP達は、炭素源添加よりももっと極少量の炭素源水素供与体に対しても、すごく敏感になってると思うんですね? であれば、砂の厚さの調整(炭素源)、嫌気時間割合の調整、炭素源の希釈あるいはデトリタス利用(HPよくみたらクロネコさんもこっちでしたね勘違いしてましたm(__)m)などで、BPをより自然に近い形でコントロール出来そうな感じはあるのですが 自然ではだれかが常に酒盛りしているわけではないですしね(笑)
クロネコさんがやらないなら私がやろうかなぁ それでもし良い物ができたら私も共同開発者とゆうことに・・・(冗談です 笑)
>目的は、アミノ酸などの添加をなくす為です。
魚水槽であれば、大量の餌まきがアミノ酸投与に相当しますが、珊瑚水槽ではわずかですのでそこに生物濾過槽があれば、それ自体がアミノ酸添加の様なものですからね。
そうですよね その方が自然です♪
>当分はSPSのパステルカラーを目指さないと思います。
めざすなら、LPS水槽は別水槽に移動と言う事になるでしょうねえ。
そうですね 珊瑚のパステル化は好みですからね 私もそっちを目指すなら今ごろ、濾材新調してメタハラ買いなおしてSPS買ってますからね(笑)
まずは「新ナチュラルシステム」の構築が課題ですか♪
>ここちょっと訂正させてください「自然の砂の動きを参考に・・・」ですね
それを真似ようと思えば、底面パイプよりは突発的な水流が良いのでは?と思ったりします。
>もしZeovitシステムにおけるBPリアクターに相当する、水槽内に存在する嫌気好気リアクターがもっと巨大だったら、通性嫌気域(←ちょっと新しいコトバですかね;)で、増殖するのを待っているBP達は、炭素源添加よりももっと極少量の炭素源水素供与体に対しても、すごく敏感になってると思うんですね?
経験して思うのは敏感な様な気がします。
>であれば、砂の厚さの調整(炭素源)、嫌気時間割合の調整、炭素源の希釈あるいはデトリタス利用(HPよくみたらクロネコさんもこっちでしたね勘違いしてましたm(__)m)
えっ、
何を勘違いされたんですか?
>などで、BPをより自然に近い形でコントロール出来そうな感じはあるのですが 自然ではだれかが常に酒盛りしているわけではないですしね(笑)
そうでしょ♪
ライブロックならデトリタスとか?珊瑚ならばミューカスとかそう言った有機物で対応出来るのでは?と思います。
デトリタスはタンパク質や脂質、炭水化物などの有機物ですから、いったん分解される必要があるのかどうか?
もともと、無機炭素や無機窒素、無機水素、無機酸素を主体とする化合物から成り立っているものですから、いったん分解されてからかも知れません。
フィルターローテーションでも、そう言った有機物で酸化と還元の濾過をしてましたからねえ。
BPシステムではこう言った無機物をバクテリアが取り込んで増殖し、スキマーで除去と言う事ではないか?と思いますが、実際どうなのか?は正直分らないですねえ。
やってみない事にはフタをあけてみないことにはなんとも言えませんねえ。
>クロネコさんがやらないなら私がやろうかなぁ それでもし良い物ができたら私も共同開発者とゆうことに・・・(冗談です 笑)
ぜひやって見てくださいまし~(笑)
>そうですよね その方が自然です♪
宮本氏は、「フィルターは流量が半減した状態(目詰まりがある程度進行した)で正常な生物濾過を行うのです。その目詰まりのなかには脱窒を含めた窒素循環や微量栄養素の供給が行われるのです」とありますので、微量栄養素の供給はあるのでしょうねえ。
>そうですね 珊瑚のパステル化は好みですからね 私もそっちを目指すなら今ごろ、濾材新調してメタハラ買いなおしてSPS買ってますからね(笑)
まずは「新ナチュラルシステム」の構築が課題ですか♪
砂をどうするか?ですね。
早速、炭酸カルシウムの結晶体であるマリンホワイトサンドを注文しました。
パイプを設定するならば、今度は平べったいパイプを考えています。
それを真似ようと思えば、底面パイプよりは突発的な水流が良いのでは?と思ったりします。
>もしZeovitシステムにおけるBPリアクターに相当する、水槽内に存在する嫌気好気リアクターがもっと巨大だったら、通性嫌気域(←ちょっと新しいコトバですかね;)で、増殖するのを待っているBP達は、炭素源添加よりももっと極少量の炭素源水素供与体に対しても、すごく敏感になってると思うんですね?
経験して思うのは敏感な様な気がします。
>であれば、砂の厚さの調整(炭素源)、嫌気時間割合の調整、炭素源の希釈あるいはデトリタス利用(HPよくみたらクロネコさんもこっちでしたね勘違いしてましたm(__)m)
えっ、
何を勘違いされたんですか?
>などで、BPをより自然に近い形でコントロール出来そうな感じはあるのですが 自然ではだれかが常に酒盛りしているわけではないですしね(笑)
そうでしょ♪
ライブロックならデトリタスとか?珊瑚ならばミューカスとかそう言った有機物で対応出来るのでは?と思います。
デトリタスはタンパク質や脂質、炭水化物などの有機物ですから、いったん分解される必要があるのかどうか?
もともと、無機炭素や無機窒素、無機水素、無機酸素を主体とする化合物から成り立っているものですから、いったん分解されてからかも知れません。
フィルターローテーションでも、そう言った有機物で酸化と還元の濾過をしてましたからねえ。
BPシステムではこう言った無機物をバクテリアが取り込んで増殖し、スキマーで除去と言う事ではないか?と思いますが、実際どうなのか?は正直分らないですねえ。
やってみない事にはフタをあけてみないことにはなんとも言えませんねえ。
>クロネコさんがやらないなら私がやろうかなぁ それでもし良い物ができたら私も共同開発者とゆうことに・・・(冗談です 笑)
ぜひやって見てくださいまし~(笑)
>そうですよね その方が自然です♪
宮本氏は、「フィルターは流量が半減した状態(目詰まりがある程度進行した)で正常な生物濾過を行うのです。その目詰まりのなかには脱窒を含めた窒素循環や微量栄養素の供給が行われるのです」とありますので、微量栄養素の供給はあるのでしょうねえ。
>そうですね 珊瑚のパステル化は好みですからね 私もそっちを目指すなら今ごろ、濾材新調してメタハラ買いなおしてSPS買ってますからね(笑)
まずは「新ナチュラルシステム」の構築が課題ですか♪
砂をどうするか?ですね。
早速、炭酸カルシウムの結晶体であるマリンホワイトサンドを注文しました。
パイプを設定するならば、今度は平べったいパイプを考えています。
おはようございます クロネコさん
なにか 完全にクロネコさんトコに住み着いてしまっている気がしてます(笑)
>それを真似ようと思えば、底面パイプよりは突発的な水流が良いのでは?と思ったりします。
突発的な水流ですか~ ひと晩寝ながら(笑)考えましたけど 底砂全面を動かす水流は、今のところ底面噴上げしか私には思いつかないですね ウェーブマシン・・・サージバケット・・・ いやいや ・・・他の方法も考えてはみますけど 私は今のところ底面噴上げの流れで考えています
>経験して思うのは敏感な様な気がします。
あ 感じるところがありましたか あくまで勘ですが(←なんか某氏みたい 笑)、自然と照らし合わせて想像してみると、そんな微生物の相関関係もあるようには思います(あくまで実践してみなきゃ分からないことですが)
>何を勘違いされたんですか?
あ いや 生分解性プラスチックを否定している文面をどこかで見ましたので、炭素源は使ってないのかなと 勝手に思ってましたので。 よくよく見たらデトリタス再利用派でしたね クロネコさん という意味です
>ライブロックならデトリタスとか?珊瑚ならばミューカスとかそう言った有機物で対応出来るのでは?と思います。
そうですね うん○も微生物目線ならカロリー豊富な御馳走なのでしょうね(笑) ただ場所々々によって、BPの食べ物が違っているので、食べ残ってデト状に溜まってしまっている とゆうことだと思います
>デトリタスはタンパク質や脂質、炭水化物などの有機物ですから、いったん分解される必要があるのかどうか?
もともと、無機炭素や無機窒素、無機水素、無機酸素を主体とする化合物から成り立っているものですから、いったん分解されてからかも知れません。
・・・・・
Zeovitのシュポシュポは濾材表面を洗うとゆう作業で、デトを有機の珊瑚の餌にも再利用しているようですね(システム的にはスキマーで除去 ですが) そう考えると、好気で残った有機物でも、嫌気域では餌として(炭素のみじゃなく)利用している微生物がいるとゆう事でしょうね BPは糖もアルコールも酢酸もプロピオン酸も.....etc 自分達で作り出していますものね
>やってみない事にはフタをあけてみないことにはなんとも言えませんねえ。
おっしゃるとおりですね(笑)
>ぜひやって見てくださいまし~(笑)
やってみようかなぁ♪
>微量栄養素の供給はあるのでしょうねえ。
当然あるはずですよね いろんな分野で微生物能は研究、活用されていますよね
>砂をどうするか?ですね。
早速、炭酸カルシウムの結晶体であるマリンホワイトサンドを注文しました。
私は浅く底面に引くつもりで、粗めのアラゴナイトは10kgほど買ってあるのですが、まだどう使うかは、オールドタンクシンドロームの濾材の処遇;と併せて考え中です
>パイプを設定するならば、今度は平べったいパイプを考えています。
ほぉ 興味ありますね♪ 私ももうちょっと具体的に考えて みますね
なにか 完全にクロネコさんトコに住み着いてしまっている気がしてます(笑)
>それを真似ようと思えば、底面パイプよりは突発的な水流が良いのでは?と思ったりします。
突発的な水流ですか~ ひと晩寝ながら(笑)考えましたけど 底砂全面を動かす水流は、今のところ底面噴上げしか私には思いつかないですね ウェーブマシン・・・サージバケット・・・ いやいや ・・・他の方法も考えてはみますけど 私は今のところ底面噴上げの流れで考えています
>経験して思うのは敏感な様な気がします。
あ 感じるところがありましたか あくまで勘ですが(←なんか某氏みたい 笑)、自然と照らし合わせて想像してみると、そんな微生物の相関関係もあるようには思います(あくまで実践してみなきゃ分からないことですが)
>何を勘違いされたんですか?
あ いや 生分解性プラスチックを否定している文面をどこかで見ましたので、炭素源は使ってないのかなと 勝手に思ってましたので。 よくよく見たらデトリタス再利用派でしたね クロネコさん という意味です
>ライブロックならデトリタスとか?珊瑚ならばミューカスとかそう言った有機物で対応出来るのでは?と思います。
そうですね うん○も微生物目線ならカロリー豊富な御馳走なのでしょうね(笑) ただ場所々々によって、BPの食べ物が違っているので、食べ残ってデト状に溜まってしまっている とゆうことだと思います
>デトリタスはタンパク質や脂質、炭水化物などの有機物ですから、いったん分解される必要があるのかどうか?
もともと、無機炭素や無機窒素、無機水素、無機酸素を主体とする化合物から成り立っているものですから、いったん分解されてからかも知れません。
・・・・・
Zeovitのシュポシュポは濾材表面を洗うとゆう作業で、デトを有機の珊瑚の餌にも再利用しているようですね(システム的にはスキマーで除去 ですが) そう考えると、好気で残った有機物でも、嫌気域では餌として(炭素のみじゃなく)利用している微生物がいるとゆう事でしょうね BPは糖もアルコールも酢酸もプロピオン酸も.....etc 自分達で作り出していますものね
>やってみない事にはフタをあけてみないことにはなんとも言えませんねえ。
おっしゃるとおりですね(笑)
>ぜひやって見てくださいまし~(笑)
やってみようかなぁ♪
>微量栄養素の供給はあるのでしょうねえ。
当然あるはずですよね いろんな分野で微生物能は研究、活用されていますよね
>砂をどうするか?ですね。
早速、炭酸カルシウムの結晶体であるマリンホワイトサンドを注文しました。
私は浅く底面に引くつもりで、粗めのアラゴナイトは10kgほど買ってあるのですが、まだどう使うかは、オールドタンクシンドロームの濾材の処遇;と併せて考え中です
>パイプを設定するならば、今度は平べったいパイプを考えています。
ほぉ 興味ありますね♪ 私ももうちょっと具体的に考えて みますね
連続長文すみません m(__)m
えっと「自然の砂の動きを参考にした底面噴上げ方式」+「生物濾過槽」は 初めて水槽を立ち上げる場合はBPシステム理論とくみあわせれば、素晴らしい性能を発揮しそうな期待が充分できますが、ウチのシステムの場合、既に生物濾過槽を間欠運転(+濾材上層のみ水流)していて、上記システムと同じ能力を持っていると思われますので(濾材がリン酸倉庫と化していること以外;)、とりあえず生物濾過材を新しい物と取り変えて、リン溶出を極力落とすことから始めようと思いなおしました。
換水に天然海水を使うとしても、底砂(今は一時的に珊瑚礫を薄くひいています)と濾材を100%換えるのは少し危険な気もしました; 生体が入っていなければなにも心配はないのですけどね
・・・とゆうことなので クロネコさん 新システムを試すのは その後ということになって、少し遅れてしまいそうです
とっとと古い魚水槽濾材には見切りをつけておくのでしたよ 1か月以上の実験期間を棒にふってしまった。。。 ま まったく無駄な期間でもなかったですけどね♪
そんな感じなので 後から必ず新システムで追いかけますので、クロネコさんは先を歩いててください^^
えっと「自然の砂の動きを参考にした底面噴上げ方式」+「生物濾過槽」は 初めて水槽を立ち上げる場合はBPシステム理論とくみあわせれば、素晴らしい性能を発揮しそうな期待が充分できますが、ウチのシステムの場合、既に生物濾過槽を間欠運転(+濾材上層のみ水流)していて、上記システムと同じ能力を持っていると思われますので(濾材がリン酸倉庫と化していること以外;)、とりあえず生物濾過材を新しい物と取り変えて、リン溶出を極力落とすことから始めようと思いなおしました。
換水に天然海水を使うとしても、底砂(今は一時的に珊瑚礫を薄くひいています)と濾材を100%換えるのは少し危険な気もしました; 生体が入っていなければなにも心配はないのですけどね
・・・とゆうことなので クロネコさん 新システムを試すのは その後ということになって、少し遅れてしまいそうです
とっとと古い魚水槽濾材には見切りをつけておくのでしたよ 1か月以上の実験期間を棒にふってしまった。。。 ま まったく無駄な期間でもなかったですけどね♪
そんな感じなので 後から必ず新システムで追いかけますので、クロネコさんは先を歩いててください^^
シーホーク さん、今晩わ
>なにか 完全にクロネコさんトコに住み着いてしまっている気がしてます(笑)
≧∇≦ブハハハハハ
>突発的な水流ですか~ ひと晩寝ながら(笑)考えましたけど底砂全面を動かす水流は、今のところ底面噴上げしか私には思いつかないですね ウェーブマシン・・・サージバケット・・・ いやいや ・・・他の方法も考えてはみますけど 私は今のところ底面噴上げの流れで考えています
底面噴上げでは、底砂全面を動かす事は出来ません。
ただ、パイプにエアーを噛ませれば、ボゴンボゴンと砂を少し垂直的に動かす事は出来ると思います。
>あ 感じるところがありましたか あくまで勘ですが(←なんか某氏みたい 笑)、自然と照らし合わせて想像してみると、そんな微生物の相関関係もあるようには思います(あくまで実践してみなきゃ分からないことですが)
某氏の勘ですかあ?(*≧m≦*)ププッ
>あ いや 生分解性プラスチックを否定している文面をどこかで見ましたので、炭素源は使ってないのかなと 勝手に思ってましたので。 よくよく見たらデトリタス再利用派でしたね クロネコさん という意味です
ああ、そう言う事でしたか。
>そうですね うん○も微生物目線ならカロリー豊富な御馳走なのでしょうね(笑) ただ場所々々によって、BPの食べ物が違っているので、食べ残ってデト状に溜まってしまっている とゆうことだと思います
強制通水の無い環境ではそうなりますねえ。
>Zeovitのシュポシュポは濾材表面を洗うとゆう作業で、デトを有機の珊瑚の餌にも再利用しているようですね(システム的にはスキマーで除去ですが) そう考えると、好気で残った有機物でも、嫌気域では餌として(炭素のみじゃなく)利用している微生物がいるとゆう事でしょうね BPは糖もアルコールも酢酸もプロピオン酸も.....etc 自分達で作り出していますものね
なるほど・・・・・
>えっと「自然の砂の動きを参考にした底面噴上げ方式」+「生物濾過槽」は 初めて水槽を立ち上げる場合はBPシステム理論とくみあわせれば、素晴らしい性能を発揮しそうな期待が充分できますが、ウチのシステムの場合、既に生物濾過槽を間欠運転(+濾材上層のみ水流)していて、上記システムと同じ能力を持っていると思われますので(濾材がリン酸倉庫と化していること以外;)、とりあえず生物濾過材を新しい物と取り変えて、リン溶出を極力落とすことから始めようと思いなおしました。
そうなりますねえ。
>換水に天然海水を使うとしても、底砂(今は一時的に珊瑚礫を薄くひいています)と濾材を100%換えるのは少し危険な気もしました; 生体が入っていなければなにも心配はないのですけどね
100%は危険ですね。
フィルターローテーションでも25%交換です。
ですから、最初が肝心になりますので・・・・。
>・・・とゆうことなので クロネコさん 新システムを試すのは その後ということになって、少し遅れてしまいそうです
とっとと古い魚水槽濾材には見切りをつけておくのでしたよ 1か月以上の実験期間を棒にふってしまった。。。 ま まったく無駄な期間でもなかったですけどね♪
そんな感じなので 後から必ず新システムで追いかけますので、クロネコさんは先を歩いててください^^
了解です。^^
>なにか 完全にクロネコさんトコに住み着いてしまっている気がしてます(笑)
≧∇≦ブハハハハハ
>突発的な水流ですか~ ひと晩寝ながら(笑)考えましたけど底砂全面を動かす水流は、今のところ底面噴上げしか私には思いつかないですね ウェーブマシン・・・サージバケット・・・ いやいや ・・・他の方法も考えてはみますけど 私は今のところ底面噴上げの流れで考えています
底面噴上げでは、底砂全面を動かす事は出来ません。
ただ、パイプにエアーを噛ませれば、ボゴンボゴンと砂を少し垂直的に動かす事は出来ると思います。
>あ 感じるところがありましたか あくまで勘ですが(←なんか某氏みたい 笑)、自然と照らし合わせて想像してみると、そんな微生物の相関関係もあるようには思います(あくまで実践してみなきゃ分からないことですが)
某氏の勘ですかあ?(*≧m≦*)ププッ
>あ いや 生分解性プラスチックを否定している文面をどこかで見ましたので、炭素源は使ってないのかなと 勝手に思ってましたので。 よくよく見たらデトリタス再利用派でしたね クロネコさん という意味です
ああ、そう言う事でしたか。
>そうですね うん○も微生物目線ならカロリー豊富な御馳走なのでしょうね(笑) ただ場所々々によって、BPの食べ物が違っているので、食べ残ってデト状に溜まってしまっている とゆうことだと思います
強制通水の無い環境ではそうなりますねえ。
>Zeovitのシュポシュポは濾材表面を洗うとゆう作業で、デトを有機の珊瑚の餌にも再利用しているようですね(システム的にはスキマーで除去ですが) そう考えると、好気で残った有機物でも、嫌気域では餌として(炭素のみじゃなく)利用している微生物がいるとゆう事でしょうね BPは糖もアルコールも酢酸もプロピオン酸も.....etc 自分達で作り出していますものね
なるほど・・・・・
>えっと「自然の砂の動きを参考にした底面噴上げ方式」+「生物濾過槽」は 初めて水槽を立ち上げる場合はBPシステム理論とくみあわせれば、素晴らしい性能を発揮しそうな期待が充分できますが、ウチのシステムの場合、既に生物濾過槽を間欠運転(+濾材上層のみ水流)していて、上記システムと同じ能力を持っていると思われますので(濾材がリン酸倉庫と化していること以外;)、とりあえず生物濾過材を新しい物と取り変えて、リン溶出を極力落とすことから始めようと思いなおしました。
そうなりますねえ。
>換水に天然海水を使うとしても、底砂(今は一時的に珊瑚礫を薄くひいています)と濾材を100%換えるのは少し危険な気もしました; 生体が入っていなければなにも心配はないのですけどね
100%は危険ですね。
フィルターローテーションでも25%交換です。
ですから、最初が肝心になりますので・・・・。
>・・・とゆうことなので クロネコさん 新システムを試すのは その後ということになって、少し遅れてしまいそうです
とっとと古い魚水槽濾材には見切りをつけておくのでしたよ 1か月以上の実験期間を棒にふってしまった。。。 ま まったく無駄な期間でもなかったですけどね♪
そんな感じなので 後から必ず新システムで追いかけますので、クロネコさんは先を歩いててください^^
了解です。^^
リン高含有化珊瑚礫もBPの力で無リン化できるかもとの淡い期待はあったのですけど、限度があった様です(汗)。もちろんもっと時間をかければ可能なのでしょうけれどね~
>底面噴上げでは、底砂全面を動かす事は出来ません。
そうなのですか? そうですね砂の比重とポンプのパワーにも関わりそうですね。 私は砂を洗う時に、バケツに砂を入れて散水ホースの口をジェット状にして、底をかき回すように回すと、砂が水に浮遊する用に洗えるとゆう事例から、砂を動かすのは底面から とゆう発想をしていました
>ただ、パイプにエアーを噛ませれば、ボゴンボゴンと砂を少し垂直的に動かす事は出来ると思います。
となるとディフューザー式かサージバケット式になりますかね? そちら方面の開発はクロネコさんが得意そうですね♪
サージバケットだと狩人さんの自作品をみるとサティアン化しそうですが(笑)
あと以前に話しましたアミノ酸添加の素材の話ですが、最終的にはBPに自分で調達してもらう(笑)こととして、私が実験的に使おうと思っているのは
http://www.rakuten.co.jp/yoikin/891565/
↑こちらの商品です 試験薬ではリンも硝酸も検出しませんでした。原液を水槽に添加してみたところ、0.6cc/150Lほど添加すると珪藻が急激に湧きました。水中炭素量との比率で、もっと少ない量で良いのでしょうね。この辺がスーリンさん論の「炭素源と窒素の割合でのBPの働き」と関係しているのでしょう
非常に深くて感心した出来事でした 参考までに
これだとZeovit関連のアミノ酸商品よりは遥かにコストダウンになりますよ♪ ビタミン添加には以前 同じく園芸用の ハイポネックス活力液を使ったりもしていました(笑) 効果のほどはわかりませんでしたが、悪いものとは感じませんでしたよ♪
>底面噴上げでは、底砂全面を動かす事は出来ません。
そうなのですか? そうですね砂の比重とポンプのパワーにも関わりそうですね。 私は砂を洗う時に、バケツに砂を入れて散水ホースの口をジェット状にして、底をかき回すように回すと、砂が水に浮遊する用に洗えるとゆう事例から、砂を動かすのは底面から とゆう発想をしていました
>ただ、パイプにエアーを噛ませれば、ボゴンボゴンと砂を少し垂直的に動かす事は出来ると思います。
となるとディフューザー式かサージバケット式になりますかね? そちら方面の開発はクロネコさんが得意そうですね♪
サージバケットだと狩人さんの自作品をみるとサティアン化しそうですが(笑)
あと以前に話しましたアミノ酸添加の素材の話ですが、最終的にはBPに自分で調達してもらう(笑)こととして、私が実験的に使おうと思っているのは
http://www.rakuten.co.jp/yoikin/891565/
↑こちらの商品です 試験薬ではリンも硝酸も検出しませんでした。原液を水槽に添加してみたところ、0.6cc/150Lほど添加すると珪藻が急激に湧きました。水中炭素量との比率で、もっと少ない量で良いのでしょうね。この辺がスーリンさん論の「炭素源と窒素の割合でのBPの働き」と関係しているのでしょう
非常に深くて感心した出来事でした 参考までに
これだとZeovit関連のアミノ酸商品よりは遥かにコストダウンになりますよ♪ ビタミン添加には以前 同じく園芸用の ハイポネックス活力液を使ったりもしていました(笑) 効果のほどはわかりませんでしたが、悪いものとは感じませんでしたよ♪
>リン高含有化珊瑚礫もBPの力で無リン化できるかもとの淡い期待はあったのですけど、限度があった様です(汗)。もちろんもっと時間をかければ可能なのでしょうけれどね~
そうですかあ。
やっぱり早く無リンしたいですもんね。
>そうなのですか?そうですね砂の比重とポンプのパワーにも関わりそうですね。 私は砂を洗う時に、バケツに砂を入れて散水ホースの口をジェット状にして、底をかき回すように回すと、砂が水に浮遊する用に洗えるとゆう事例から、砂を動かすのは底面から とゆう発想をしていました
マグネットポンプを使えば可能でしょうが、リアクターよりは効率が悪いことになりますよ~(笑)
>となるとディフューザー式かサージバケット式になりますかね? そちら方面の開発はクロネコさんが得意そうですね♪
サージバケットだと狩人さんの自作品をみるとサティアン化しそうですが(笑)
ディフューザー式ですね。
サティアン化は嫌です。(爆)
>あと以前に話しましたアミノ酸添加の素材の話ですが、最終的にはBPに自分で調達してもらう(笑)こととして、私が実験的に使おうと思っているのは
http://www.rakuten.co.jp/yoikin/891565/
↑こちらの商品です 試験薬ではリンも硝酸も検出しませんでした。原液を水槽に添加してみたところ、0.6cc/150Lほど添加すると珪藻が急激に湧きました。水中炭素量との比率で、もっと少ない量で良いのでしょうね。この辺がスーリンさん論の「炭素源と窒素の割合でのBPの働き」と関係しているのでしょう
非常に深くて感心した出来事でした 参考までに
これだとZeovit関連のアミノ酸商品よりは遥かにコストダウンになりますよ♪ ビタミン添加には以前 同じく園芸用の ハイポネックス活力液を使ったりもしていました(笑) 効果のほどはわかりませんでしたが、悪いものとは感じませんでしたよ♪
色々と試しているんですね。(笑)
参考にさせて頂きます。
本日、ホワイトサンドを敷きました。^^
後は、マリンホワイトサンドの到着を待ちます。来週の土曜日です。
そうですかあ。
やっぱり早く無リンしたいですもんね。
>そうなのですか?そうですね砂の比重とポンプのパワーにも関わりそうですね。 私は砂を洗う時に、バケツに砂を入れて散水ホースの口をジェット状にして、底をかき回すように回すと、砂が水に浮遊する用に洗えるとゆう事例から、砂を動かすのは底面から とゆう発想をしていました
マグネットポンプを使えば可能でしょうが、リアクターよりは効率が悪いことになりますよ~(笑)
>となるとディフューザー式かサージバケット式になりますかね? そちら方面の開発はクロネコさんが得意そうですね♪
サージバケットだと狩人さんの自作品をみるとサティアン化しそうですが(笑)
ディフューザー式ですね。
サティアン化は嫌です。(爆)
>あと以前に話しましたアミノ酸添加の素材の話ですが、最終的にはBPに自分で調達してもらう(笑)こととして、私が実験的に使おうと思っているのは
http://www.rakuten.co.jp/yoikin/891565/
↑こちらの商品です 試験薬ではリンも硝酸も検出しませんでした。原液を水槽に添加してみたところ、0.6cc/150Lほど添加すると珪藻が急激に湧きました。水中炭素量との比率で、もっと少ない量で良いのでしょうね。この辺がスーリンさん論の「炭素源と窒素の割合でのBPの働き」と関係しているのでしょう
非常に深くて感心した出来事でした 参考までに
これだとZeovit関連のアミノ酸商品よりは遥かにコストダウンになりますよ♪ ビタミン添加には以前 同じく園芸用の ハイポネックス活力液を使ったりもしていました(笑) 効果のほどはわかりませんでしたが、悪いものとは感じませんでしたよ♪
色々と試しているんですね。(笑)
参考にさせて頂きます。
本日、ホワイトサンドを敷きました。^^
後は、マリンホワイトサンドの到着を待ちます。来週の土曜日です。
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