2009/08/30 09:01:49
ハードコーラルを飼育する場合、必ずKHのチェックが必要になります。
その為には、安定供給の方法については添加材による方法とカルシウムリアクターが必要になります。
後者のカルシウムリアクターについては、二酸化炭素を添加するのが一般的なのですが、別途二酸化炭素ポンペとレギュレーターが必要になります。
しかし、これだと重装備になってしまいます。
そこで、二酸化炭素ポンペとレギュレーターの代用として、カルシウムリアクターの中に生分解性プラスチックを入れて回す方法があります。
この場合のカルシウムリアクターは、高価なリアクターでなくとも外部フィルターでも十分に使えます。
飼育水の蒸発に対処する足し水には、水酸化カルシウム溶液と有機カルシウム溶液で対処しますので、大きな外部フィルターは必要ありません。
http://www1.ocn.ne.jp/~kurotan/k2.jpg
生分解性プラスチックは、分解されれば二酸化炭素と水だけですので害はありませんが、バクテリアによる有機酸が産生しますので飼育水が黄ばむ事があります。
その為、これも外した訳ですが、飼育水が黄ばむことについては今までの方法として活性炭による吸着とオゾナイザーによる分解の方法があります。
活性炭は、安物だとリンを含みますのでその選択には慎重に期す必要があります。
リンを含まない活性炭は、高品質のものなのでランニングコストが安くありません。
オゾナイザーは使った事も無く、考えたこともありませんでした。
しかし、ゼオビットなどのバクテリオプランクトンシステムでは、リン酸をゼロにする事が出来るそうなので、試してみる価値がありそうです。
リン酸をゼロにする事は従来からの長年の課題でした。
しかし、現時点ではこの方法しかなさそうなのでやってみるしかありません。
このシステムの代償として飼育水が黄ばむ事にあります。
これに対しては、オゾナイザーの方が効率が良い様なのです。
ですが、そのオゾナイザーも安くはありません。
アクアリウムを初めて12年になりますので、他の趣味を持つ私にとってはアクアリウムにはなるべくお金をかけたくありません。
そこで、安いオゾナイザーがないものか?と探しているうちに、自作キットのオゾナイザーがありました。
オゾン発生ユニットです。これを見つけました。
↓
http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/page.cgi?cate=4904&page=0
うーん、安い\(◎o◎)/
この値段ならば、買いです。
ちなみに、レイシーのHPを見ますとオゾナイザーについてのカタログがあります。
見比べてみますと、
型式 電源V 出力kV オゾン発生量mg/H 適合水量ℓ 適合エアーポンプ風量ℓ/min
YGR-5 100単相 9 2.5~5 250 1~2
YGR-20 100単相 10 5~20 1,000 1~2
YGR-50 100単相 11 10~50 2,500 1~2
別途、エアーフィルターとエアーポンプと必要な様です。
オゾン発生ユニット
空気流量:6リットル/min(0.2kg/c㎡
オゾン発生量:30mg/h(5~30mg/h可変 消費電力:12.5W
オゾン発生ユニットは、適合水量が1000~2500の中間に相当します。
90センチ規格水槽の方は約160リットルなので、スペック的にも十分あります。
後は、ドライバーと半だコテがあれば、自作が可能なキットの様です。
バクテリオプランクトンシステムを試してやれば、どうせ飼育水が黄ばむのであれば、生分解性プラスチックを使ったカルシウムリアクターを復活させても良いのではないかと思います。
その為には、安定供給の方法については添加材による方法とカルシウムリアクターが必要になります。
後者のカルシウムリアクターについては、二酸化炭素を添加するのが一般的なのですが、別途二酸化炭素ポンペとレギュレーターが必要になります。
しかし、これだと重装備になってしまいます。
そこで、二酸化炭素ポンペとレギュレーターの代用として、カルシウムリアクターの中に生分解性プラスチックを入れて回す方法があります。
この場合のカルシウムリアクターは、高価なリアクターでなくとも外部フィルターでも十分に使えます。
飼育水の蒸発に対処する足し水には、水酸化カルシウム溶液と有機カルシウム溶液で対処しますので、大きな外部フィルターは必要ありません。
http://www1.ocn.ne.jp/~kurotan/k2.jpg
生分解性プラスチックは、分解されれば二酸化炭素と水だけですので害はありませんが、バクテリアによる有機酸が産生しますので飼育水が黄ばむ事があります。
その為、これも外した訳ですが、飼育水が黄ばむことについては今までの方法として活性炭による吸着とオゾナイザーによる分解の方法があります。
活性炭は、安物だとリンを含みますのでその選択には慎重に期す必要があります。
リンを含まない活性炭は、高品質のものなのでランニングコストが安くありません。
オゾナイザーは使った事も無く、考えたこともありませんでした。
しかし、ゼオビットなどのバクテリオプランクトンシステムでは、リン酸をゼロにする事が出来るそうなので、試してみる価値がありそうです。
リン酸をゼロにする事は従来からの長年の課題でした。
しかし、現時点ではこの方法しかなさそうなのでやってみるしかありません。
このシステムの代償として飼育水が黄ばむ事にあります。
これに対しては、オゾナイザーの方が効率が良い様なのです。
ですが、そのオゾナイザーも安くはありません。
アクアリウムを初めて12年になりますので、他の趣味を持つ私にとってはアクアリウムにはなるべくお金をかけたくありません。
そこで、安いオゾナイザーがないものか?と探しているうちに、自作キットのオゾナイザーがありました。
オゾン発生ユニットです。これを見つけました。
↓
http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/page.cgi?cate=4904&page=0
うーん、安い\(◎o◎)/
この値段ならば、買いです。
ちなみに、レイシーのHPを見ますとオゾナイザーについてのカタログがあります。
見比べてみますと、
型式 電源V 出力kV オゾン発生量mg/H 適合水量ℓ 適合エアーポンプ風量ℓ/min
YGR-5 100単相 9 2.5~5 250 1~2
YGR-20 100単相 10 5~20 1,000 1~2
YGR-50 100単相 11 10~50 2,500 1~2
別途、エアーフィルターとエアーポンプと必要な様です。
オゾン発生ユニット
空気流量:6リットル/min(0.2kg/c㎡
オゾン発生量:30mg/h(5~30mg/h可変 消費電力:12.5W
オゾン発生ユニットは、適合水量が1000~2500の中間に相当します。
90センチ規格水槽の方は約160リットルなので、スペック的にも十分あります。
後は、ドライバーと半だコテがあれば、自作が可能なキットの様です。
バクテリオプランクトンシステムを試してやれば、どうせ飼育水が黄ばむのであれば、生分解性プラスチックを使ったカルシウムリアクターを復活させても良いのではないかと思います。
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【無題】
カルシウムリアクターの構造や原理をみると私も外部フィルターで代替えできるのでは?と思ってました。市販のリアクターは高価ですしね。外部フィルターは目詰まりしてくると嫌気状態に近い状態になり、その結果酸性化が進みメディアが溶け出すのでは?と考えました。
嫌気状態→酸性化の仮説はまだ調べてませんけどね。
生分解性プラスチックはまだ検討していませんでしたので、調べてみます。
オゾンは機械類やアクリルの劣化の促進に対してどの程度影響するのか不明でしたので、オゾナイザーは検討してませんでした。しかし、この安さならそれほど高出力でないので、導入しても良いかも知れませんね。また、オゾナイザーの殺菌効果はどの程度あるのでしょうね?
アクアメーカ以外のもので、利用できるものって結構ありますね。純水発生装置ではオルガノ浄水器がありましたが、逆に高価なので導入しませんでしたが。
嫌気状態→酸性化の仮説はまだ調べてませんけどね。
生分解性プラスチックはまだ検討していませんでしたので、調べてみます。
オゾンは機械類やアクリルの劣化の促進に対してどの程度影響するのか不明でしたので、オゾナイザーは検討してませんでした。しかし、この安さならそれほど高出力でないので、導入しても良いかも知れませんね。また、オゾナイザーの殺菌効果はどの程度あるのでしょうね?
アクアメーカ以外のもので、利用できるものって結構ありますね。純水発生装置ではオルガノ浄水器がありましたが、逆に高価なので導入しませんでしたが。
>カルシウムリアクターの構造や原理をみると私も外部フィルターで代替えできるのでは?と思ってました。市販のリアクターは高価ですしね。
これで代替する事はかなり昔から行われていましたし、すでに私も経験済みです。
>外部フィルターは目詰まりしてくると嫌気状態に近い状態になり、その結果酸性化が進みメディアが溶け出すのでは?と考えました。
嫌気状態→酸性化の仮説はまだ調べてませんけどね。
リアクターとして使用する場合、チューブと調節バルブで絞りますのでその時点から嫌気状態な訳です。
なので、リアクターとして外部フィルターを使う場合は目詰まりしない工夫が必要になります。
>生分解性プラスチックはまだ検討していませんでしたので、調べてみます。
そう言う方法もあります。利点としてはリンを含みません。
>オゾンは機械類やアクリルの劣化の促進に対してどの程度影響するのか不明でしたので、オゾナイザーは検討してませんでした。しかし、この安さならそれほど高出力でないので、導入しても良いかも知れませんね。また、オゾナイザーの殺菌効果はどの程度あるのでしょうね?
これからです。
時間がかかりますが、調べてみます。
これで代替する事はかなり昔から行われていましたし、すでに私も経験済みです。
>外部フィルターは目詰まりしてくると嫌気状態に近い状態になり、その結果酸性化が進みメディアが溶け出すのでは?と考えました。
嫌気状態→酸性化の仮説はまだ調べてませんけどね。
リアクターとして使用する場合、チューブと調節バルブで絞りますのでその時点から嫌気状態な訳です。
なので、リアクターとして外部フィルターを使う場合は目詰まりしない工夫が必要になります。
>生分解性プラスチックはまだ検討していませんでしたので、調べてみます。
そう言う方法もあります。利点としてはリンを含みません。
>オゾンは機械類やアクリルの劣化の促進に対してどの程度影響するのか不明でしたので、オゾナイザーは検討してませんでした。しかし、この安さならそれほど高出力でないので、導入しても良いかも知れませんね。また、オゾナイザーの殺菌効果はどの程度あるのでしょうね?
これからです。
時間がかかりますが、調べてみます。
おはようございます。
生分解性プラスチックを使用する方法に関しては他ブログでも話題のようですね。
ノンフィルター+αのαの部分に関して皆さん様々な意見を持っているようです。飼育環境が違いますので、自分で経験するしかない部分も多いですね。
オゾンも調べてみます。
生分解性プラスチックを使用する方法に関しては他ブログでも話題のようですね。
ノンフィルター+αのαの部分に関して皆さん様々な意見を持っているようです。飼育環境が違いますので、自分で経験するしかない部分も多いですね。
オゾンも調べてみます。
sugeno さん、今晩わ
>生分解性プラスチックを使用する方法に関しては他ブログでも話題のようですね。
おお、そうですかあ。
実は、すでに昔からあるものですから議論済みなんですが、・・・・・・・。
あまり、珊瑚飼育には積極的に使うものではないと考えていますので、極力控えめに使うものだと思います。
例えば、硝酸処理が目的ではなくカルシウムリアクターとしての目的ですので、硝酸がゼロであればカルシウムリアクターとしての能力が弱くなります。
ですから、あくまでも補助的に使用するものと考えています。
当方としては、海水のKHが7~8に維持出来ればと良いと考えていますので、それ以上の能力のあるカルシウムリアクターは要らないのではないかと思います。
有機カルシウム溶液であれば、それ程KHを消費せず珊瑚に直接吸収されますので、その併用も有効であると思います。
>ノンフィルター+αのαの部分に関して皆さん様々な意見を持っているようです。飼育環境が違いますので、自分で経験するしかない部分も多いですね。
そうですねえ。
ベルリン+αですね。
カルシウム追加技術にしても、何も入れずにカルシウムリアクター単独にするのであれば、炭酸ガスの添加が一番無難だと思います。
その次が、カルクワッサーですね。
カルクワッサーは、容器の中に沢山水酸化カルシウム粉末を入れて水を注ぎますが、透明な上澄み液だけ点滴になります。
ですから、かなり濃度が濃いのです。
夏の時の水分蒸発の足し水の時に、ドバッと入れる水酸化カルシウム溶液の場合は、5リットルの水の中に耳さじ2~3杯程度です。
しかし、冬の場合は少なくなりますから、本当にカルクワッサーとして夜に点滴します。
この様に、季節に応じて対処の仕方も変えてますので、それ位個人によっては飼育環境が違う訳ですね。
よく吟味した上で対処が必要ですね。
>オゾンも調べてみます。
何か分かれば、教えて下さいね。
>生分解性プラスチックを使用する方法に関しては他ブログでも話題のようですね。
おお、そうですかあ。
実は、すでに昔からあるものですから議論済みなんですが、・・・・・・・。
あまり、珊瑚飼育には積極的に使うものではないと考えていますので、極力控えめに使うものだと思います。
例えば、硝酸処理が目的ではなくカルシウムリアクターとしての目的ですので、硝酸がゼロであればカルシウムリアクターとしての能力が弱くなります。
ですから、あくまでも補助的に使用するものと考えています。
当方としては、海水のKHが7~8に維持出来ればと良いと考えていますので、それ以上の能力のあるカルシウムリアクターは要らないのではないかと思います。
有機カルシウム溶液であれば、それ程KHを消費せず珊瑚に直接吸収されますので、その併用も有効であると思います。
>ノンフィルター+αのαの部分に関して皆さん様々な意見を持っているようです。飼育環境が違いますので、自分で経験するしかない部分も多いですね。
そうですねえ。
ベルリン+αですね。
カルシウム追加技術にしても、何も入れずにカルシウムリアクター単独にするのであれば、炭酸ガスの添加が一番無難だと思います。
その次が、カルクワッサーですね。
カルクワッサーは、容器の中に沢山水酸化カルシウム粉末を入れて水を注ぎますが、透明な上澄み液だけ点滴になります。
ですから、かなり濃度が濃いのです。
夏の時の水分蒸発の足し水の時に、ドバッと入れる水酸化カルシウム溶液の場合は、5リットルの水の中に耳さじ2~3杯程度です。
しかし、冬の場合は少なくなりますから、本当にカルクワッサーとして夜に点滴します。
この様に、季節に応じて対処の仕方も変えてますので、それ位個人によっては飼育環境が違う訳ですね。
よく吟味した上で対処が必要ですね。
>オゾンも調べてみます。
何か分かれば、教えて下さいね。
オゾンに関しての議論はあまり進歩していないようですね。理論派も経験派も興味は薄いようです。
オゾンの利点は酸化分解作用、水の黄ばみや細菌の細胞壁の破壊。欠点はタンパク質も分解してしまうので、硝酸塩の増加といった所でした。また、化学反応で硝酸塩を生成してしまうので、プロテインスキマーの効率が悪くなるようです。
プロテインスキマーもオーバースキミングの欠点があるように、オゾナイザーも過剰に使用すると有益な細菌やバクテリアに対して悪影響を与えるみたいです。オゾナイザーとスキマーのバランスを考えると、オゾナイザーも間欠的に(必要時に)使用するのがベターな感じがしますが、如何でしょうか?その手間も私は面倒ですので、使用するならタイマーを付けようかなとも思っています。
オゾンの利点は酸化分解作用、水の黄ばみや細菌の細胞壁の破壊。欠点はタンパク質も分解してしまうので、硝酸塩の増加といった所でした。また、化学反応で硝酸塩を生成してしまうので、プロテインスキマーの効率が悪くなるようです。
プロテインスキマーもオーバースキミングの欠点があるように、オゾナイザーも過剰に使用すると有益な細菌やバクテリアに対して悪影響を与えるみたいです。オゾナイザーとスキマーのバランスを考えると、オゾナイザーも間欠的に(必要時に)使用するのがベターな感じがしますが、如何でしょうか?その手間も私は面倒ですので、使用するならタイマーを付けようかなとも思っています。
sugeno さん、コメント有難う御座います。
>オゾンに関しての議論はあまり進歩していないようですね。理論派も経験派も興味は薄いようです。
その様ですねえ。
私がオゾナイザーを使用するとすれば、BPシステムを試して見て、飼育水が黄色くなれば、それを除去すると言う目的なのですが、何か釈然としないと思うのは私だけでしょうか?(笑)
うーん、何だかなあ?
リンをゼロにしたら、難分解性物質が増えましたと言う事で、活性炭やオゾナイザーで除去すれば良いと言う人間の考える事って、その程度なのかなあ?と半分残念な気持ちもあるんですよねえ。
>オゾンの利点は酸化分解作用、水の黄ばみや細菌の細胞壁の破壊。欠点はタンパク質も分解してしまうので、硝酸塩の増加といった所でした。また、化学反応で硝酸塩を生成してしまうので、プロテインスキマーの効率が悪くなるようです。
プロテインスキマーもオーバースキミングの欠点があるように、オゾナイザーも過剰に使用すると有益な細菌やバクテリアに対して悪影響を与えるみたいです。オゾナイザーとスキマーのバランスを考えると、オゾナイザーも間欠的に(必要時に)使用するのがベターな感じがしますが、如何でしょうか?その手間も私は面倒ですので、使用するならタイマーを付けようかなとも思っています。
そうですねえ。
閾値と言うのがありますので、要はそれを超えなければよろしいのではないでしょうか?
例えば、私のスキマーはプリズムで非力ですが、24時間稼動しております。
これが、ハイパワースキマーであれば、半日または間欠運転となる様に、オゾナイザーの能力によって変える事も考えられるのではないでしょうか?
>オゾンに関しての議論はあまり進歩していないようですね。理論派も経験派も興味は薄いようです。
その様ですねえ。
私がオゾナイザーを使用するとすれば、BPシステムを試して見て、飼育水が黄色くなれば、それを除去すると言う目的なのですが、何か釈然としないと思うのは私だけでしょうか?(笑)
うーん、何だかなあ?
リンをゼロにしたら、難分解性物質が増えましたと言う事で、活性炭やオゾナイザーで除去すれば良いと言う人間の考える事って、その程度なのかなあ?と半分残念な気持ちもあるんですよねえ。
>オゾンの利点は酸化分解作用、水の黄ばみや細菌の細胞壁の破壊。欠点はタンパク質も分解してしまうので、硝酸塩の増加といった所でした。また、化学反応で硝酸塩を生成してしまうので、プロテインスキマーの効率が悪くなるようです。
プロテインスキマーもオーバースキミングの欠点があるように、オゾナイザーも過剰に使用すると有益な細菌やバクテリアに対して悪影響を与えるみたいです。オゾナイザーとスキマーのバランスを考えると、オゾナイザーも間欠的に(必要時に)使用するのがベターな感じがしますが、如何でしょうか?その手間も私は面倒ですので、使用するならタイマーを付けようかなとも思っています。
そうですねえ。
閾値と言うのがありますので、要はそれを超えなければよろしいのではないでしょうか?
例えば、私のスキマーはプリズムで非力ですが、24時間稼動しております。
これが、ハイパワースキマーであれば、半日または間欠運転となる様に、オゾナイザーの能力によって変える事も考えられるのではないでしょうか?
おはようございます。
新規立ち上げは実はまだです。配管作業が残っています。
手間がかからないシステムの為であれば、ある程度の投資は覚悟してます。
しかし、数々のブログをみると、多くの人の水槽が崩壊し、リセットしている事実には驚きました。。5年以内のリセット率は結構高いのではないかなと思います。崩壊前の水槽は素晴らしかったりします。逆に10年以上の水槽はあまり魅力的で無かったりします。崩壊の原因は様々ですが、放置したためと言うより、生体の入れ過ぎや、システムの変更によるもの、メンテナンス時のヒーター事故が多いようでした。要するに、趣味としてまだまだ情熱を注いでいる人たちに崩壊が多いような気がします。
重装備でなく、システム変更も最小限で、ランニングコストや崩壊のリスクも考えると、水替えを簡単にする方法の模索が最もシンプルかつ確実なような気がしますが、如何でしょうか?当方はバックヤードがありますので、検討中です。
新規立ち上げは実はまだです。配管作業が残っています。
手間がかからないシステムの為であれば、ある程度の投資は覚悟してます。
しかし、数々のブログをみると、多くの人の水槽が崩壊し、リセットしている事実には驚きました。。5年以内のリセット率は結構高いのではないかなと思います。崩壊前の水槽は素晴らしかったりします。逆に10年以上の水槽はあまり魅力的で無かったりします。崩壊の原因は様々ですが、放置したためと言うより、生体の入れ過ぎや、システムの変更によるもの、メンテナンス時のヒーター事故が多いようでした。要するに、趣味としてまだまだ情熱を注いでいる人たちに崩壊が多いような気がします。
重装備でなく、システム変更も最小限で、ランニングコストや崩壊のリスクも考えると、水替えを簡単にする方法の模索が最もシンプルかつ確実なような気がしますが、如何でしょうか?当方はバックヤードがありますので、検討中です。
sugeno さん、今晩わ
>新規立ち上げは実はまだです。配管作業が残っています。
ゆっくり楽しんで下さい。
急ぐ理由はないと思います。
>しかし、数々のブログをみると、多くの人の水槽が崩壊し、リセットしている事実には驚きました。。5年以内のリセット率は結構高いのではないかなと思います。崩壊前の水槽は素晴らしかったりします。逆に10年以上の水槽はあまり魅力的で無かったりします。
ホンマやなあ~\(◎o◎)/
>崩壊の原因は様々ですが、放置したためと言うより、生体の入れ過ぎや、システムの変更によるもの、メンテナンス時のヒーター事故が多いようでした。要するに、趣味としてまだまだ情熱を注いでいる人たちに崩壊が多いような気がします。
確かに・・・・・・( /_ _)/ドテッ
>重装備でなく、システム変更も最小限で、ランニングコストや崩壊のリスクも考えると、水替えを簡単にする方法の模索が最もシンプルかつ確実なような気がしますが、如何でしょうか?
うーむ、良くみていますねえ。
核心を突いておられています。
そうかも知れませんねえ。
言われてみて目からウロコでした。 (o_ _)oバタッ
>当方はバックヤードがありますので、検討中です。
ほお~、それは凄いですね。
楽しみですねえ。^^
>新規立ち上げは実はまだです。配管作業が残っています。
ゆっくり楽しんで下さい。
急ぐ理由はないと思います。
>しかし、数々のブログをみると、多くの人の水槽が崩壊し、リセットしている事実には驚きました。。5年以内のリセット率は結構高いのではないかなと思います。崩壊前の水槽は素晴らしかったりします。逆に10年以上の水槽はあまり魅力的で無かったりします。
ホンマやなあ~\(◎o◎)/
>崩壊の原因は様々ですが、放置したためと言うより、生体の入れ過ぎや、システムの変更によるもの、メンテナンス時のヒーター事故が多いようでした。要するに、趣味としてまだまだ情熱を注いでいる人たちに崩壊が多いような気がします。
確かに・・・・・・( /_ _)/ドテッ
>重装備でなく、システム変更も最小限で、ランニングコストや崩壊のリスクも考えると、水替えを簡単にする方法の模索が最もシンプルかつ確実なような気がしますが、如何でしょうか?
うーむ、良くみていますねえ。
核心を突いておられています。
そうかも知れませんねえ。
言われてみて目からウロコでした。 (o_ _)oバタッ
>当方はバックヤードがありますので、検討中です。
ほお~、それは凄いですね。
楽しみですねえ。^^
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