2010/04/04 13:25:36
現在の富士通のLoox U/B50NのXP化にまつわる問題点が解決しました。
やはり、2008 年秋冬モデル FMV-BIBLO LOOX U でWindows(R) XPをお使いになる方へ - AzbyClub サポート : 富士通にある様に、順番にインストールする事が重要になります。
ブラウザは、普段ファイヤーフォックスを使っているのですが、出来ればインターネットエクスプローラーにてダウンロードした方が良い様です。
そして、ドライバーのダウンロードするに当たって、特に下記の通り注意する事があります。
以上になりますが、その事を頭に入れて上で、下記の順番のインストールをすれば解決すると思いますが、最初にBIOSのインストールが必要になります。
Bios→ダ ウンロード→事前に直接機種にダウンロードしてFlashAidがBiosの書き換えを終えておきます。
BIOSのセットアップの時に設定が必要です。
富士通サイトから引用しました。
↓
Windows XPをインストールする前に、必ずBIOSの設定値の変更を行ってください。
BIOSセットアップの操作方法については、「製品ガイド 第6章 BIOS」および「取扱説明書 P.26 BIOSセットアップメニューの設定」をご覧ください。
25と26番ドライバーは、型番が違いますので問題ありません。
コントロールパネルを開いて、タッチパネルのところをクリックして補正が必要になります。
また、右クリックの際に、アイコンの表示もした方が良いです。
デスクトップ表示か?タスクバーに入れてしまうか?あるいはその両方でも良いでしょう。
とにかく、設定した方が良いですね。
それと、「FjSetSlt」のアイコンが出て、「Setslate returned error FjSetSlt is exiting」というメッセー ジが出ましたが、富士通 タブレッ トボタンユー ティリティのセットアップをクリックしてアンインストールしましたら、エラー表示が出てこなくなりました。
そして、もう一度インストールし直して何も出てこなければOKです。
以上で終了しました。
以前のVIST搭載の時よりは機能しない幾つかの点がありますが、トレードの確認に使うものなので私にとってはあまり問題になりませんでした。
以上
やはり、2008 年秋冬モデル FMV-BIBLO LOOX U でWindows(R) XPをお使いになる方へ - AzbyClub サポート : 富士通にある様に、順番にインストールする事が重要になります。
ブラウザは、普段ファイヤーフォックスを使っているのですが、出来ればインターネットエクスプローラーにてダウンロードした方が良い様です。
そして、ドライバーのダウンロードするに当たって、特に下記の通り注意する事があります。
-
ダウンロードファイルは自己解凍形式で圧縮されています。
ダウンロードファイルを格納するための、作業用フォルダを作成してください。(作業用フォルダの名前・場所は任意でかまいません。)← これが重要です。 - ダウンロードファイルをクリックしてファイルのダウンロードを開始します。
- 保存する場所(フォルダ)に「1.」で用意したフォルダを指定して、ファイルをダウンロードします。
- 以上でダウンロードは完了です。
-
Loox UB50と言うフォルダを作り、その中に順番をつけた20個以上のフォルダを作ります。 たとえば、インテル GMA500 ディスプレイドライバであれば、二番目のインストールである「2.E1008986」と言う名前のフォルダを作り、その中にE1008986のドライバーを入れます。左写真そのドライバー をクリックしますと、自動的に解凍されて次の写真の様になります。
以上になりますが、その事を頭に入れて上で、下記の順番のインストールをすれば解決すると思いますが、最初にBIOSのインストールが必要になります。
Bios→ダ ウンロード→事前に直接機種にダウンロードしてFlashAidがBiosの書き換えを終えておきます。
BIOSのセットアップの時に設定が必要です。
富士通サイトから引用しました。
↓
Windows XPをインストールする前に、必ずBIOSの設定値の変更を行ってください。
BIOSセットアップの操作方法については、「製品ガイド 第6章 BIOS」および「取扱説明書 P.26 BIOSセットアップメニューの設定」をご覧ください。
- タッチパネル設定 : タブレットモード」から「タッチパネルモード」へ変更(全モデル対象)
- 休止状態サポート : 「使用しない」から「使用する」へ変更(全モデル対象)
- ワンセグチューナー : 「使用する」から「使用しない」へ変更(FMVLUB5NV5のみ対象)
- Windows XP Home Editionのインストール
- Service Pack 3 のインストール
- インテル チップセット デバイス ソフトウェア
- インテル GMA500 ディスプレイドライバ
- Realtek High Definition Audio Driver for Windows XP/2000
- 富士通拡張機能ユーティリティ
- IndicatorUtility
- 省電力ユーティリティ
- Fujitsu Display Manager
- バッテリーユーティリティ
- Microsoft Windows XP Tablet PC Edition Software Development Kit 1.7
- 富士通 タッチパネルドライバ
- 富士通 タブレットボタンドライバ
- Microsoft .NET Framework Version 2.0
- 富士通 タブレットボタンユーティリティ
- ALPS スティックポイントドライバ
- AuthenTec 指紋センサードライバ
- 指紋認証ユーティリティ Softex OmniPass 本体に添付のアプリケーションディスク1
- Realtek RTL8139/810X Fast Ethernet Windows XP LAN Driver
- Bluetooth ユーティリティ 本体に添付のアプ リケーションディスク1
- Vimicro カメラドライバ(32ビット版)
- FMトランスミッター設定
- らくらくズームLite
- Atheros 無線 LANドライバ (カスタムメイドで無線LANを選択した場合)
- FOMA HIGH-SPEEDに接続可能な無線WANドライバ (FMVLUB5NX5のみ)
- ドコモコネクションマネージャー (FMVLUB5NX5のみ)
25と26番ドライバーは、型番が違いますので問題ありません。
コントロールパネルを開いて、タッチパネルのところをクリックして補正が必要になります。
また、右クリックの際に、アイコンの表示もした方が良いです。
デスクトップ表示か?タスクバーに入れてしまうか?あるいはその両方でも良いでしょう。
とにかく、設定した方が良いですね。
それと、「FjSetSlt」のアイコンが出て、「Setslate returned error FjSetSlt is exiting」というメッセー ジが出ましたが、富士通 タブレッ トボタンユー ティリティのセットアップをクリックしてアンインストールしましたら、エラー表示が出てこなくなりました。
そして、もう一度インストールし直して何も出てこなければOKです。
以上で終了しました。
以前のVIST搭載の時よりは機能しない幾つかの点がありますが、トレードの確認に使うものなので私にとってはあまり問題になりませんでした。
以上
PR