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昨日インターネット接続出来るようになってからは本日と合わせて、
Ubuntu Linux 以外にも、
Eco Linux もダウンロードして作成したライブCDで経験し、
Vine Linux もダウンロードして作成したライブCDでインストールしました。
Fedora Linux と Debian Linux も攻略していきます。(笑)


現在のところ、Ubuntu Linux が一番使いやすく分かりやすい様です。
ただし、重たいので古いパソコンではしんどいと思います。
その点、Eco LinuxとVine Linuxは軽いですが、前者はちょっともの足りなさも感じられ、後者は必要なもの以外で欲しいものがあれば追加と言う形になりますが、Linux 初心者にはちょっと手強い様です。

Linux には、それ専用のオフィスワード、エクセル、プレゼンテーション用のソフトがついており、無料で使えますが、ちょっと使い勝手が微妙に異なりますので慣れるのも手間取ると思います。 

入力の際に、WindowsではIMEでしたが、Linux ではAnthreeです。
WindowsのIMEの様に常に画面に表示ではなくて、必要な時にあるキーボードを打って画面に表示させる必要がある様です。
他にもありますが、使うにあたっては頭の切り替えが必要ですね。(笑)


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Linuxですが、いまだにLinuxでインターネットが出来ておりません。
Windowsでは無線LANなのですが、Linuxだと最初は有線LANで接続できてから無線に変えた方が良いとのアドバイスを頂きました。
当方はマンションであり、リビング側とその反対側との二箇所があり、現在の インターネット接続箇所が 後者の方なのです。
そこから無線で使っている訳で有線にしょうと思えば、インターネット接続箇所(モデムとかルータとか)がリビング側に変更する必要があり、その変更の
工事を今週の土曜日に依頼しています。
ですので、現在は待ちの状態です。


Linuxfは、周辺機器との相性を除いてはすごいの一言ですね。
インターネットブラウザ、メールソフト、写真加工、その他のソフト、そして、ワード、エクセルなどのオフィス系のソフトも標準装備されていて、しかも無料なのが驚きです。

windowsだといろいろなソフトを買わされますが、今まで一体何だったんだと思いました。(o_ _)oバタッ

やはり、Windows OSは商用OSであり、多くの人に買ってもらうには見た目の問題、特に見栄えが良いとか?そういうものを変えつつ、ほとんどの人が使わないであろう無駄な機能もつけて重くし、そして、よりハイスペックのパソコンが必要と思わせる戦略が見え隠れする様です。

古いパソコンでもVine Linuxであれば、軽く動作出来る様です。

と、ここまでパソコン関連の話題でしたが、少しアクアの話題も・・・・・
と言っても、別に大した話題がある訳でもなく、今朝水足しと水槽の掃除を行いました。
帰宅したからは、外部フィルターのホースの掃除を行いました。
いやあ、動脈硬化を起こしておりました。
藻類でぴっしりです。
細くなって水流が落ちていたのですね。
掃除することで、元に戻りました。
ホースもたまに掃除しないと駄目ですね。




WindowsとMacがクローズなOSで、LinuxはオープンなOSと言う事てしょうか?
無料で自由なOSが、Linuxの様です。

Linux OSには、基本的にRPM (RedHat)系とDEB (Debian)系があります。
1.Vine-Linux
2.Ubuntu-Linux
3.Debian-GNU-Linux
4.Fedora-Linux

1.は、軽量OSでPC性能が低くても使えるLinuxです。
2.は、現在の私が採用しているOSで「ウブンチュ」と言います。もっとも普及しているLinuxです。
日本の公式サイト、→ http://www.ubuntulinux.jp/
3.は、初心者にはちょっと難しい様なOSです。
4.は、Ubuntuのライバルみたいで、PC性能が低いと動作しないと言われています。

まずは、Ubuntuから始めました。
最初は、ダウンロードして始めようと思いましたが、CD-Rドライブがありませんでしたので、CDへの焼きが出来ないので「Ubuntu Magazine」と言うアスキームックの雑誌を購入しました。
詳しい説明もありますし、付録のCDを使ってインストールしました。

今回は、ウインドウズパソコンにインストールする方式を採用し、デュアルブートにしました。
過去に、Windos98SEとXPも入って、起動時にどちらかを選べば使えると言った方法を採っていましたので、こう言った起動を「デュアルブート」と言うんですね。
もちろん、注意することもありますが、説明とおりにやれば問題ない様です。

私の場合は、350GBのハードディスク内を1対2の割合でパーティションを二分割にしてCローカルディスクとDローカルディスクに設定しました。
C:は、Windowsシステムディスク、D:はデータを格納するディスクです。

Ubuntuのインストール時には、Dローカルディスク内にインストールしますが、もちろん自動的にDローカルディスクをさらに二つのパーティションに分割されます。
一つのパソコンでデュアルブートが出来ます。

もちろん、新たなハードディスクを増設して、これにUbuntuのインストールと言う方法もありますね。
早速起動してみました所、なんとオフィスワード、エクセルらしきソフトもあるんですよね。
フリーで使えるとは驚きました。
マイクロソフトだと、いちいちライセンスを求められますが、そう言った束縛から解放されるのは大きな魅力です。
しかも、無料同然の価格で手に入れられるのですから、使いこなした方が断然お得ですよね。

その代わり、周辺機器のドライバーが殆どのメーカーがLinuxに対応していない為、システムの構築には苦労させられますね。。
今でも、無線LAN子機のドライバーがないのでインターネットに繋がりません。
よって、色々と探しているのですが、試行錯誤の段階です。

今の記事アップは、Windows系で書いています。^^


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