忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



皆様、今晩わ
このところ、少し寒いですねえ。
さて、考える所がありましたので、底砂に関しての(続き)としての記事です。^^

「底砂に関して」の前回の記事ですが、今までの延長であれば確かにそうなりますが、リン酸をゼロに出来る技術が出ている現時点では、まるで話が変わってきます。

前回の記事は、リン酸が溜まるであろう事を想定しての工夫でした。
そうしないと、DSBやモナコシステムなどの底砂を分厚くする方法ではリン酸が溜まり「崩壊」と言う水質の調整が出来なくなる事態が起きてきます。
そうなれば、万事休すになり水槽のリセットを余儀無くされます。

それに対抗する為の砂、ホワイトサンドの様な物質でした。
この砂は、海水のpHでは化学反応が起こりませんので底砂の掃除をする事が出来ます。そして、長持ちします。


現在、リン酸を常にゼロに維持出来るのであれば、沖縄の天然の環境と同じになります。
そうなれば極論ですが、禁忌であった珊瑚砂も使用して良い事になり、DSBやモナコシステムも生き返ってくるのではないでしょうか?
さすがに、余りにも分厚い底砂は水槽の景観を少し損ないますので適当でよいと思いますが、・・・・・。

DSBやモナコシステムなどの底砂は、自然のカルシウムリアクターです。
リン酸を常にゼロに維持出来れば、底砂に還元域があればカルシウムやマグネシウム、その他が還元されバッファー効果を期待出来ます。

リン酸を常にゼロに出来る技術があれば、ようやくの始まりだと考えて良いと思います。
そして、今までのDSBやモナコシステムなどの良い所を生き返らせていきましょう。
PR


【はじめまして】
いつもクロネコさんのコラムHPは参考にさせて頂いてます

ウチは魚水槽でDSB+可変式(止水、流水両用)ウエット濾過+スキマーとゆう環境で
最近流行のBPシステムとゆうのを試しているのですが(擬似BPリアクター+炭素源添加)
脱窒層があるとNとPの収支が合わなくなるので、先日DSBは排除しました
リンが余ってしまうのです;

なので 濾過を強制流水に変更して硝酸をわざわざ増やしてからBPの再実験をしているところです

完全にNPがゼロの状態でDSBがどう作用するのかは分かりません
ゼロの状態からリンだけ突出する事もないとは思うのですが わかりません;

DSBの嫌気での生物層の観察も楽しかったのですけどね^^
また機会があればDSBも復活させたいと思っています

ではでは 初書きこで 長文 失礼しました^^
【無題】
シーホーク さん、いらっしゃいませ~♪
はじめましてクロネコです。

いつも閲覧頂き有難う御座います。
いやあ、興味深い話ですねえ。

>脱窒層があるとNとPの収支が合わなくなるので、先日DSBは排除しました
リンが余ってしまうのです

もう少し具体的に教えて下さいませんか?
NがゼロでPが余ると言う事でしょうか?
重要な部分なので・・・・。

>なので 濾過を強制流水に変更して硝酸をわざわざ増やしてからBPの再実験をしているところです

なるほど、お手軽にやる方法として硝酸カルシウムあるいは硝酸カリウムを添加してみる方法もありますが、・・・・・・・。

>完全にNPがゼロの状態でDSBがどう作用するのかは分かりません
ゼロの状態からリンだけ突出する事もないとは思うのですが わかりません;

やってみないと分からないですねえ。

私が思うにBPシステムによってNPをゼロにしてから底砂を敷いたら良いのではないか?と思っています。
如何でしょう?
【どうもです♪】
私も脱窒マニアでしたので(笑) クロネコさんのやってらっしゃるオルタナティブシステムは興味深く拝見させていただいてました

>NがゼロでPが余ると言う事でしょうか?
重要な部分なので・・・・。

おっしゃる通り Nが先に無くなってしまって Pが減らなくなります
炭素源を好気で与えていると Nはアっ とゆう間に枯渇しますね

脱窒ありきの水槽で ウチの場合、N5P1の割合で減っていきました
(脱窒のN減もあるのでこの比は正しくないでしょうが)

>硝酸カルシウムあるいは硝酸カリウムを添加してみる方法もありますが、・・・・・・・。

そうですね 私もそうゆう素材を探しながら考えたのですが
カルシウムとかカリウム過多が悪さする場合もあのかな?と思ってやめました

最初はアクアショップに、硝酸たっぷりの販売水槽水を貰いに行ってましたが(笑)
上に書いたように硝酸を自家生産する様に変更しました
こうゆうときのためにも濾材を残しておくと便利ですね

>私が思うにBPシステムによってNPをゼロにしてから底砂を敷いたら良いのではないか?と思っています。
如何でしょう?

私もそう考えています
自然の海では砂を少し掘り返した程度で硫黄臭がしたりはしないですし;
栄養塩の少ない水に砂をひいてあげたら
より自然に近い海底模様を造れるような気もします♪

その前にBPシステムを極めないといけないのでしょうが・・・

BPシステムへの移行は沈殿しているであろう?リン酸化合物の掃除をしてからでないといけないですが
やってみると面白いですよ

魚へのエサやりと、見えないバクテリアへのエサやりが日課になります(笑)
【無題】
シーホークさん、おはよう御座います。

>私も脱窒マニアでしたので(笑) クロネコさんのやってらっしゃるオルタナティブシステムは興味深く拝見させていただいてました

あははははは、脱窒マニアですかあ(笑)
私はそんなに脱窒マニアでは御座いません。(爆)
現在、オルタナティブシステムはやっていないんですよ~
効能はそんなに大きくきくないし、リン酸処理出来ませんから別途吸着剤とかカルクワッサーによる処理が必要になりますが、何故か生体の調子が凄ぶる良いんですね。不思議です。

>脱窒ありきの水槽で ウチの場合、N5P1の割合で減っていきました
(脱窒のN減もあるのでこの比は正しくないでしょうが)

なるほど、底砂の攪拌をする事で脱窒を抑える工夫とか必要かも?

>最初はアクアショップに、硝酸たっぷり販売水槽水を貰いに行ってましたが(笑)

そんな事したら、たっぷりとリン酸ももらってくるんじゃないのん?(笑)

>上に書いたように硝酸を自家生産する様に変更しました
こうゆうときのためにも濾材を残しておくと便利ですね

なるほど、濾材は必要ですかあ
ゼオビットシステムではゼオライトの使用の推奨をしておりますが、これをニトロスティックにしたら面白いのではないかと思います。ゼオライトとニトロスティックとを比較した場合、成分的にもニトロスティックの方が優れているはずなんです。
何故、ゼオライトなのか?今一つ分からず、ひょっとしてニトロスティックの存在を知らずに出来上がったシステムかも知れません。

>自然の海では砂を少し掘り返した程度で硫黄臭がしたりはしないですし;

そうなんですよ~
硫黄臭がするのは、有機物が過剰と言うサインでは?と考えています。

>栄養塩の少ない水に砂をひいてあげたら
より自然に近い海底模様を造れるような気もします♪

立ち上げのステップ・順序が重要になりますねえ。

>魚へのエサやりと、見えないバクテリアへのエサやりが日課になります(笑)

私もすでに一週間前から始めました。( /_ _)/ドテッ
【おはようございます】
>私はそんなに脱窒マニアでは御座いません。(爆)

あ そうなのですか? ヤノシステムもされてたりするので クロネコさんもてっきりマニアかと?(笑)

>現在、オルタナティブシステムはやっていないんですよ~

そうなのですか すごくメカチックで格好よいシステムだと感じてましたけどね~
マネするにはスペース的に厳しいと思い断念しましたが;

>リン酸処理出来ませんから

そうなんですよね~ つい最近までリン酸なんて処理できなくて当たり前くらいに思ってたんですけどね 発想が180度転換してしまいましたよ

>なるほど、底砂の攪拌をする事で脱窒を抑える工夫とか必要かも?

はい リン酸除去に対しては、従来の脱窒は効率的ではなく邪魔になってしまいます
話はズレますけどじつはこの「砂を動かす」とゆう動作が、自然界では常に起きている事、Zeovitリアクターを間欠運転する機械的行為が、実は自然を真似る動作になってるのじゃないか と思ったりしています

>そんな事したら、たっぷりとリン酸ももらってくるんじゃないのん?(笑)

いえ それがリン酸だけは私が入れ知恵した鉄くぎで低く抑えていたので、丁度良かったのですよ
あ 鉄くぎと書くとどなたかのブログも参照してるかがバレてしまいますが(笑)

>なるほど、濾材は必要ですかあ

あ 私のゆう濾材はサンプに入れている濾材の事でして(硝酸量調節用)、BPリアクターの中の濾材(種バクテリア定着用)は ほんの少しでよいのかなぁ?と思ってます

>ゼオビットシステムではゼオライトの使用の推奨をしておりますが、これをニトロスティックにしたら

そうですよね イオン交換用の吸着材だとゆう位置づけならば、酸に強く耐久性があり、交換頻度の低い吸着材の方がが適していると思いますし
あえてゼオライトとゆうのは・・・ 何か秘密があるのでしょうかね?? 謎です

>硫黄臭がするのは、有機物が過剰と言うサインでは?と考えています。

なるほど 今は無きウチのDSBですが、サイブサンドで立ち上げたモノは 黒化部分も見当たらず、何色かのバクテリアの色のモザイクで綺麗でしたが
魚の感染症が蔓延してあと真水で洗って立ち上げなおしたDSBは、底から見ると真っ黒でした;;
砂への有機酸の蓄積は生物層の豊富さにも関係あるのですかね?

>立ち上げのステップ・順序が重要になりますねえ。

そう思います

>私もすでに一週間前から始めました。( /_ _)/ドテッ

あ そうだったのですか ( /_ _)/ドテッ なくてもよいじゃないですか(笑)
クロネコさん視点でのBPの感想、分析を愉しみに待たせていただきます♪
【無題】
シーホーク さん、こんにちわ

>ヤノシステムもされてたりするので クロネコさんもてっきりマニアかと?(笑)

あはははは、マニアかどうかは微妙~?(o_ _)oバタッ
シーホーク さんにそう思われていたらマニアかも~(爆)

>そうなのですか すごくメカチックで格好よいシステムだと感じてましたけどね~
マネするにはスペース的に厳しいと思い断念しましたが;

あはははは、メカチックですかあ~
そう言われたらそうかも~(笑)
確かに場所とりますねえ。
あれは、メーカーが作らないとコンパクト化は難しいですねえ。

>はい リン酸除去に対しては、従来の脱窒は効率的ではなく邪魔になってしまいます
話はズレますけどじつはこの「砂を動かす」とゆう動作が、自然界では常に起きている事、Zeovitリアクターを間欠運転する機械的行為が、実は自然を真似る動作になってるのじゃないか と思ったりしています

もし、そうであれば、スキマーで除去されるプロセスが自然界ではどの辺で行われるのでしょうか?

>あ 鉄くぎと書くとどなたかのブログも参照してるかがバレてしまいますが(笑)

あはははは、あの二人ですねえ。

>あ 私のゆう濾材はサンプに入れている濾材の事でして(硝酸量調節用)、BPリアクターの中の濾材(種バクテリア定着用)は ほんの少しでよいのかなぁ?と思ってます

サンプにはどの位の割合で入れられているのでしょうか?

>砂への有機酸の蓄積は生物層の豊富さにも関係あるのですかね?

有機酸の蓄積は、バクテリアの産生するものですからなんらかの方法で除去の必要がありますが、過剰でなければ問題ないと考えています。
適切な量の有機酸はその酸で珊瑚砂を溶かし珊瑚骨格の持つミネラルを海水に供給するのではないかと思います。
要は、過剰でなければ問題ないと思います。
私が添加する有機カルシウム溶液も実は有機酸で溶かしたカルシウムですから、そう言ったカルシウムなどは直接珊瑚や石灰藻類に直接吸収されます。

>クロネコさん視点でのBPの感想、分析を愉しみに待たせていただきます♪

分りました。
後日、掲載させて頂きます。^^
【こんばんわ】
>シーホーク さんにそう思われていたらマニアかも~(爆)

それともフェチですかね? 脱窒フェチ こう書くと変態チックになってしまいますね(汗)

>もし、そうであれば、スキマーで除去されるプロセスが自然界ではどの辺で行われるのでしょうか?

クロネコさんも薄っすらとは考えがあるように思いますが バクテリアや菌に取り込まれた時点で 窒素含有有機リン複合体の様になっているので、それこそプランクトンのエサや珊瑚のエサとなって消費されつくしてしまっている可能性はありますね 死んでも無機リンはまた消費される運命にあるでしょうし
あ これは想像だけではなくて、確か にょろ伝道師(笑)かどなたかがこれを匂わす発言をされていたと思いました

>サンプにはどの位の割合で入れられているのでしょうか?

強制循環すれば何があっても絶対亜硝酸は出ない。否通水濾材で表面水流のみの濾過をすれば、底部では脱窒が起きる。
こんな量の濾材を60cmWのサンプに塩ビ管を通したプレナム板の上にゴソっと置いてます
あ ちなみに本水槽も60cmWです(笑) ごっつい濾過槽が好みだったんですね 立ち上げ当時から
濾過システム自体はいろいろ変更してますが、このサンプの形は昔から変わってないです なんでもアレンジ利いちゃう万能濾過槽なのですね

>有機酸の蓄積は、バクテリアの産生するものですからなんらかの方法で除去の必要がありますが、過剰でなければ問題ないと考えています。

ふむふむ

>私が添加する有機カルシウム溶液も実は有機酸で溶かしたカルシウムですから、そう言ったカルシウムなどは直接珊瑚や石灰藻類に直接吸収されます。

やはり鍵は「有機」にあるようですね アクア界で有名な内科の先生も「無機な窒素は珊瑚の茶色の褐虫藻を肥大化させる」とどこかでコメントされてましたね
なるほど と関心しました

>後日、掲載させて頂きます。^^

よろしくお願いします^^
【無題】
シーホーク さん、今晩わ

>それともフェチですかね? 脱窒フェチ こう書くと変態チックになってしまいますね(汗)

変態チックですな♪(爆)

>クロネコさんも薄っすらとは考えがあるように思いますが バクテリアや菌に取り込まれた時点で窒素含有有機リン複合体の様になっているので、それこそプランクトンのエサや珊瑚のエサとなって消費されつくしてしまっている可能性はありますね死んでも無機リンはまた消費される運命にあるでしょうし

確かにそうですねえ。

>濾過システム自体はいろいろ変更してますが、このサンプの形は昔から変わってないです なんでもアレンジ利いちゃう万能濾過槽なのですね

ほお~、色々やっていますねえ(笑)
総水量が現在ウチの水槽よりは結構あるみたいですねえ。

この記事へコメントする








絵文字:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字








10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30