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フィルターローテーションしていた時では、アクアガーデンが製作したマリンバクターを使用しておりました。
この製品は、10種類のバクテリアが天然石であるゼオライトの粉末に坦持させています。
このバクテリアは、硝化細菌であるニトロソモナスやニトロバクター、異化型硝酸還元細菌である通性嫌気性細菌、そして、同化型硝酸還元細菌(窒息固定細菌)であるクリストリジウム属やバチルス属の腸内細菌、そして、放線菌も入っている様です。

それに比較して、バイオダイジェストは9種類と少ない様ですね。、
但し、窒素のアンプル1個に酸素が触れないように保存されている様です。

マリンバクターはフリーズドライなので、フリーズドライは休眠状態からなかなかさめないという欠点があると言う説明になっています。
なるほど、こう言う事もあるのでしょうね。

どちらが優れているのか?は分かりませんが、マリンバクターは粉末状になっている為、結構長持ちしています。
今でも、十分にありますので他の商品を買うにも、もったいないと言う事もありますし、・・・・・。
但し、使用頻度は本当に少なくて初期セットのみに使用し、それ以降はあまり使いません。
バクテリア商品は、そう言うものと認識しております。
今回の60センチ水槽では使用しておりません。

私は放置してしまう方なので、試薬でいちいち計るのも億劫な方なのでのんびりやっていきたいものです。

今回は、同化型硝酸還元細菌について少しだけ話したいと思います。
クリストリジウム属やバチルス属の腸内細菌等々があり、これらは同化(タンパク質を合成する)する事も出来る様で、好気性独立栄養細菌とは違ってバチルス属は酸素の存在下でアンモニアを同化し、この事により微生物個体が増加する様です。
1.アンモニウム(NH4+)→アミノ酸(NH―R)する。
2.硝酸塩(NO3)→亜硝酸(NO2)→アンモニウム(NH4+)→アミノ酸(NH―R ) する。

同化型硝酸還元細菌で1.の場合は手っ取り早いですね。
2.の場合、硝酸(NO3- )→亜硝酸(NO2- )と言う様に硝酸より電子を受容されたりして進みますが、この時に水中にある水素(H)を供与されたりしてアンモニウムに合成されます。→アンモニウム(NH4+)→アミノ酸(NH―R) と言う反応が行われます。

アルコールなどの水素(H)供与体を添加して、これらの細菌を増殖させてスキマーで濾し取れば、窒素、リンを除去できるのかも知れませんね。
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