2010/02/27 07:00:18
ホワイトのウミアザミが縮小しています。
すでに、スキマーだけ24時間体制で稼動しており、底砂への間歇流水は今までのとおり、3時間off 3時間on で稼動しております。
水質検査は行っておりませんが、バブルディスクの縮小・消滅を予感させるような状態なので念のため、スキマーを間歇運転に戻すことにします。
あるいは、照明の弱さから来ているのかも知れませんが、ウミキノコはまったく問題ありません。
赤い海藻が育っておりますので、ちょっと不思議です。
Linuxの方ですが、現在落ちついております。
更に、4月に入ればバージョンアップしたUbuntu の10.04LTS Lucid Lynx が出る様です。
現在使っているUbuntu は、ubuntu-9.10を使用しています。
すでに、スキマーだけ24時間体制で稼動しており、底砂への間歇流水は今までのとおり、3時間off 3時間on で稼動しております。
水質検査は行っておりませんが、バブルディスクの縮小・消滅を予感させるような状態なので念のため、スキマーを間歇運転に戻すことにします。
あるいは、照明の弱さから来ているのかも知れませんが、ウミキノコはまったく問題ありません。
赤い海藻が育っておりますので、ちょっと不思議です。
Linuxの方ですが、現在落ちついております。
更に、4月に入ればバージョンアップしたUbuntu の10.04LTS Lucid Lynx が出る様です。
現在使っているUbuntu は、ubuntu-9.10を使用しています。
2010/02/22 20:51:03
昨日、半分の換水を行ないました。
同時に、スキマー、ウールの掃除を行いました。
別にこれと言って変わりはないのですが、パワーヘッドが下へずれて来たので防止の為、吸盤にシリコーンを塗り再び水槽内面に接着しました。
これで落ちないと思います。
そろそろ新しいインペラーを注文しないといけないと思います。
照明の件ですが、下記サイトへ
http://www.reefgeek.com/lighting/T5_Fluorescent/ATI/Powermodule_Fixtures/
ATI社から出ているPower Moduleを個人輸入でもしょうかなあと想いましたが、どうなんでしょ?
同時に、スキマー、ウールの掃除を行いました。
別にこれと言って変わりはないのですが、パワーヘッドが下へずれて来たので防止の為、吸盤にシリコーンを塗り再び水槽内面に接着しました。
これで落ちないと思います。
そろそろ新しいインペラーを注文しないといけないと思います。
照明の件ですが、下記サイトへ
http://www.reefgeek.com/lighting/T5_Fluorescent/ATI/Powermodule_Fixtures/
ATI社から出ているPower Moduleを個人輸入でもしょうかなあと想いましたが、どうなんでしょ?
2010/02/13 17:49:54
現在、主に使っているLinuxは、Ubuntu Linux とDebian Linux です。
それぞれWindowsとのデュアルブートです。
Fedora Linux と KNOPPIX は、単独でインストールしています。
Debian Linux とFedora Linux 、KNOPPIX は、64ビットです。
Ubuntu Linux は、32ビットです。
64ビットのものは、周辺機器で困る事が多い様です。
と言うのも、64ビットに対応されていないものがけっこうあるからで、これはWindowsでも同じ事があてはまります。
Windows7を購入される時は、32ビットと64ビットのそれぞれの製品がありますが、その選択肢においては周辺機器との兼ね合いをよく考えられて購入する必要があります。
現在の私の周辺機器は、ほとんど32ビット対応のものばかりで、仮に64ビットで文章を打ったり、画像を作った作品を印刷する時は、32ビット用に変換して更にWindowsに変換して対応するしかない様です。
この様に落ち着いて来たと言うか?いい加減諦めたと言うのが正直なところです。
Linux は、ウィルスに解放されますが、周辺機器との相性に悩まされます。
ですから、現在の所、両者の良いところをそれぞれ適材適所で使うしかない様です。(o_ _)oバタッ
ただ、パソコンショップでもLinuxを中心に扱う店舗も出てきており、時代はLinuxを志向していくのだろうと思います。
それぞれWindowsとのデュアルブートです。
Fedora Linux と KNOPPIX は、単独でインストールしています。
Debian Linux とFedora Linux 、KNOPPIX は、64ビットです。
Ubuntu Linux は、32ビットです。
64ビットのものは、周辺機器で困る事が多い様です。
と言うのも、64ビットに対応されていないものがけっこうあるからで、これはWindowsでも同じ事があてはまります。
Windows7を購入される時は、32ビットと64ビットのそれぞれの製品がありますが、その選択肢においては周辺機器との兼ね合いをよく考えられて購入する必要があります。
現在の私の周辺機器は、ほとんど32ビット対応のものばかりで、仮に64ビットで文章を打ったり、画像を作った作品を印刷する時は、32ビット用に変換して更にWindowsに変換して対応するしかない様です。
この様に落ち着いて来たと言うか?いい加減諦めたと言うのが正直なところです。
Linux は、ウィルスに解放されますが、周辺機器との相性に悩まされます。
ですから、現在の所、両者の良いところをそれぞれ適材適所で使うしかない様です。(o_ _)oバタッ
ただ、パソコンショップでもLinuxを中心に扱う店舗も出てきており、時代はLinuxを志向していくのだろうと思います。
2010/02/13 12:27:00
短いながらも今まで下記 色んなLinuxを経験してきました。
Debian Linux
Fedora Linux
Debian Linux
Fedora Linux
open SUSE
Ubuntu Linux
Eco Linux
Vine Linux
どれも似ているのですが、明らかにそれぞれ特徴があります。
現在は、「KNOPPIX 6.2DVD 日本語版」と言うLinuxの一つを今インストールして経験しております。
これは、Debian Linuxをベースにして新たに開発されたのですが、使ってみてびっくり・・・・・・。
色んな機能が盛りたくさんです。
特に、OS Circular と言う機能がついていて仮想PCのひとつなのですが、Debian Ubuntu その他ネットワークを通じて呼び起こし起動させると言うすぐれものです。
その他にも、ソフトが豊富で使いきれない思うくらい入っています。
Ubuntu Linux
Eco Linux
Vine Linux
どれも似ているのですが、明らかにそれぞれ特徴があります。
現在は、「KNOPPIX 6.2DVD 日本語版」と言うLinuxの一つを今インストールして経験しております。
これは、Debian Linuxをベースにして新たに開発されたのですが、使ってみてびっくり・・・・・・。
色んな機能が盛りたくさんです。
特に、OS Circular と言う機能がついていて仮想PCのひとつなのですが、Debian Ubuntu その他ネットワークを通じて呼び起こし起動させると言うすぐれものです。
その他にも、ソフトが豊富で使いきれない思うくらい入っています。
2010/02/11 12:25:26
Linux では、Windosのソフトが使えないと思われたのですが、先ほど「Wine 」と言う Linux のソフトを使えば Windiws のソフトが使える事が判明、いやあ便利になりました。
もちろんインストール出来ないソフトありますが、この場合はVirtualBoxの中のWindowsシステムの中にインストールして使っています。
「Wine 」のバージョンは、Ubuntuでは Wine1.2、DebianではWin1.01を使用する事になります。
やはり、Ubuntu http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu は、初心者でもデスクトップに使い易いのですが、Debian http://www.debian.org/ は初心者では使い辛くサーバーに使う様です。
Linux は、ウィルスから解放される上に、慣れ親しんだソフトも使えるのですから、すごいの一言です。
無線LANで使える様になるには、まず有線LANにて慣れて使える様になってからの話の様です。
でないと、覚えなければならないLinux用語 が多いですからねえ。
もちろんインストール出来ないソフトありますが、この場合はVirtualBoxの中のWindowsシステムの中にインストールして使っています。
「Wine 」のバージョンは、Ubuntuでは Wine1.2、DebianではWin1.01を使用する事になります。
やはり、Ubuntu http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu は、初心者でもデスクトップに使い易いのですが、Debian http://www.debian.org/ は初心者では使い辛くサーバーに使う様です。
Linux は、ウィルスから解放される上に、慣れ親しんだソフトも使えるのですから、すごいの一言です。
無線LANで使える様になるには、まず有線LANにて慣れて使える様になってからの話の様です。
でないと、覚えなければならないLinux用語 が多いですからねえ。
2010/02/07 18:12:36
みなさん、今晩わ~
色々なLinuxに挑戦しております。
Windowsとのデュアルブートは、一つだけのLinuxしか使えませんね。
WindowsOSといくつかのLinuxOSをトリプルブートと言う方法は使えない様です。
Windowsとのデュアルブートだと、どうしてもどちらかが一つしか使えないのですが、下記の方法だと同時並行して使用する事が可能になりますので、認識しない無線LANやプリンターの問題を解決する事になります。
現在、メインOSに仮想PCを作って、その仮想PCに試して見たいOSを入れてやってみる方法もあるので、その選択肢に入れるのもよいかもと思います。
と言うのも、いくらLinuxがすごいとしても、現実には対応されていないメーカーソフトや周辺機器が多すぎて、どうしてもWindowでなければ動かせないソフトや周辺機器が存在する様です。
たとえばLinuxをやりながらWindowsを動かすとか?その逆の動作もしかりで、これを解決するのが「VirtualBox」なんですね。
↑
http://jp.sun.com/products/software/virtualbox/get.html
他にもありますが、私が使ったのは上記のフリーソフトです。
これに、WindowsOSやLinuxOSを入れてインストールすれば、二つのOSを平行して使う事が出来ます。
たとえば、有線LANにつないだPCはLinuxをベースにして仮想PCにWindowsをインストールすれば良く、無線LANにつないだPCはwindowsをベースにして仮想PCにLinuxをインストールして使う方法をとっています。
周辺機器は、ほとんどWindowsベースで使っております。
今後周辺機器を購入する時は、Linux対応製品を選んで購入することになっていくのだろうと思います。
以上が、現在分かってきた事です。
Linuxは、いろんな種類がありますが、やはりUbuntuが一番使いやすい様に感じましたので、Ubuntu Linuxがお勧めです。
色々なLinuxに挑戦しております。
Windowsとのデュアルブートは、一つだけのLinuxしか使えませんね。
WindowsOSといくつかのLinuxOSをトリプルブートと言う方法は使えない様です。
Windowsとのデュアルブートだと、どうしてもどちらかが一つしか使えないのですが、下記の方法だと同時並行して使用する事が可能になりますので、認識しない無線LANやプリンターの問題を解決する事になります。
現在、メインOSに仮想PCを作って、その仮想PCに試して見たいOSを入れてやってみる方法もあるので、その選択肢に入れるのもよいかもと思います。
と言うのも、いくらLinuxがすごいとしても、現実には対応されていないメーカーソフトや周辺機器が多すぎて、どうしてもWindowでなければ動かせないソフトや周辺機器が存在する様です。
たとえばLinuxをやりながらWindowsを動かすとか?その逆の動作もしかりで、これを解決するのが「VirtualBox」なんですね。
↑
http://jp.sun.com/products/software/virtualbox/get.html
他にもありますが、私が使ったのは上記のフリーソフトです。
これに、WindowsOSやLinuxOSを入れてインストールすれば、二つのOSを平行して使う事が出来ます。
たとえば、有線LANにつないだPCはLinuxをベースにして仮想PCにWindowsをインストールすれば良く、無線LANにつないだPCはwindowsをベースにして仮想PCにLinuxをインストールして使う方法をとっています。
周辺機器は、ほとんどWindowsベースで使っております。
今後周辺機器を購入する時は、Linux対応製品を選んで購入することになっていくのだろうと思います。
以上が、現在分かってきた事です。
Linuxは、いろんな種類がありますが、やはりUbuntuが一番使いやすい様に感じましたので、Ubuntu Linuxがお勧めです。